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2007/02/03 (Sat) 10:49

Google様からは嫌われたこの日記も、Yahoo様だと検索に引っかかるみたいですね。
解析してみると、こちらにお越しくださるときの検索ワードは「プロセキソール」が多いです。

あと「朝 洗顔しない」っていうのもありました。
いえ、たしかにそうですけど。その人にとって、私は「朝 洗顔しない」人なんですよね(笑)
なんか不潔な人っぽく思われてたらイヤですね。あくまで美容のためですからね。
効果のほどですか? なんとなくオイリードライっぽさは改善されつつあるような気はします。
希望的観測ですよ。もちろん。もう歳だから1ヶ月やそこらで肌は改善されないでしょう。
もう少しつづけてみます。

ローションパックは、朝晩2回を目標にしてましたけど、朝は無理です。面倒すぎです。
こっちの効果も今のところ不明ですけど、パックをはがしたあとはすごく気持ちいいです。

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2007/01/29 (Mon) 22:50

 たまには楽しいことを考えてみたいと思ったりもするわけです。何がどうなったら楽しいかな~と考えてみると、やっぱり「彼」からメールが来たりしたら楽しいです。きっと。
 でも、ぽけーっと待ってても、楽しいことはやって来ません。アクションを起こさないとダメです。ちょっと変ですけど、あまり深く考えないで、そういうことにしておきます。考えちゃダメです。メールがほしければ、返事が書きたくなるようなメールを送るです。「メールちょうだい」って電話しても願いは叶うでしょうけど、これも今はなしです。「彼」なら、なにもしなくてもメールくらいしてくれるんじゃないの? という疑問もなしです。なんでもいいから、「彼」にメールすることだけ考えます。
 さて、ここで問題です。一番いいタイミングで「彼」にメールしたいと考えたとします。なぜなら、「彼」は忙しいし、私に対する関心が薄いことが分かっているからです。だから「彼」っていうのはそういうのじゃないって言ったでしょ。要するに、せっかく送ったメールが元で嫌われたくないと思っているので、そうなる可能性を最小限に留める方策を考えようというのが今回の命題です。
 ここでは、次のことを仮定します。「『彼』にはすでに彼女がいて、いつもチャット状態でメールのやりとりをしている。」
 発想が貧困な私が思いつく最悪の条件です。この条件で、さきほどの問題の最適解を探ってみましょう。

 なんて考えながら、駅から家まで帰り道をとぼとぼ歩いてました。なんにも論理的に考えてません。多分、正解は「いつでも同じ」なんじゃないかな~っていうのが、私の答え。「自分だったら」っていう、子供じみた発想です。
 よほどしつこくつきまとわれない限り、どうでもいいと思ってる人から好意を寄せられても、それほど不快には思わないんじゃないかな。モテた経験がないから分かりませんが。それとも、モテてモテて仕方ない人は、どうでもいい人から告白されたりすると不快なのでしょうか。
 それならそれで、はっきりしていいかもしれません。くよくよ悩んでるより、大泣きするほうが健康的です。きっと。
 でも、本当にそうなったら、私どうするだろう? ちょうどいいや。あしたはお医者さん行く日だった。

2007/01/16 (Tue) 00:50
結局のところ、需要と供給の世界なのです。
供給する側であり続けるためには、需要を正確に把握して、
それに応える努力をしなければなりません。

今の私には、なにもできていない。
そもそも私に対する需要なんてあるのだろうか。
2007/01/15 (Mon) 01:56
これからのことを考えていた。
私に足りないものは山ほどあるが、とにかく金がない。
きのうのお店で再デビューとか考えてみても、今は金がネックで無理。

もう何も考えられん。
こういうときは風呂入って寝るべ。
2007/01/13 (Sat) 23:55
彼女は輝いていた。 活き活きとして楽しそうだった。
いい居場所が見つかってよかったね。
新しい世界で女を磨いて、ますます綺麗になってね。 私の分も。
2007/01/13 (Sat) 10:57

今日は彼女に会いに行く。
彼女と会うのは去年の9月以来。 写真はホムペで見てるけど、リアルに会うのは久しぶり。
この世界、これだけ時間が経っていれば別人のように変わるのが当たり前。
事実、写真で見る限り、もともと美人なんだけど、飛躍的に綺麗になっているのがわかる。

場所は、彼女が最近よく行くお店。  私にとっては初めて行くところ。
最近、仕事場と病院以外はほとんどどこにも行っていない私にとって、
初めて行くところはとても緊張する。
ほかのお客さんたちの様子とか、お店の雰囲気とか。 今の私にとって居心地はどうなんだろう。

綺麗になった彼女に気圧される自分が思い浮かぶ。
一歩も前に踏み出せないでいる自分と、輝いている彼女を比べて勝手に落ち込んでいる。
これでは去年の春の二の舞になる。 しかも状況は今度のほうが悪い。

薬の力を借りているのが唯一の救いか。
そんなことではいつまでたっても抜け出せない。
いや、一生、薬に頼って生きていたって構わないじゃないか。
どうせ根本的には治せやしないのだから。
ちょっと副作用がきついだけのこと。 余命だって何十年も残ってるはずがない。

とりあえず、勝手に叩きのめされに行く。 命を取られるわけではない。

2007/01/12 (Fri) 23:46

実を言うと、ここ何ヶ月か彼に会うのが怖かった。

私はただ甘えたかった。
でも、なぜか拒絶されるような気がして、素直に甘えられなかった。
わざとではなかったけど、彼の気に障るようなことばかり言っていた。

彼は厳しかった。 私にはそう感じた。
言っていることは正しかった。 私のために言ってくれているのも分かっていた。
ただ、ここ何ヶ月かの私には、彼が厳しく感じられた。

彼には夢がある。
その夢を実現させるには、私はいないほうがいい。
私も彼と同じ夢を持っている。
もし、私に私のようなやつが付きまとっていたら、
私は自分の夢を実現させるために、邪魔だと言って追い払うだろう。

彼の夢のために、私は消えたほうがいい。
だから、私は彼を忘れようとした。
愛しているから。 幸せになってほしいから。
私から連絡さえしなければ、自然に別れられるはずだった。

恐る恐る打ち明けた私に、彼はやはり厳しかった。
ただ、拒絶されたわけではなかった。 少なくとも私にはそう思えた。
私の思い込みが一蹴された、そんな気がした。

私は彼に甘えていた。 拒絶されるのが怖くて素直になれなかった。
結果は思い通りにならないかもしれないけど、何もしなければ何も起こらない。

今度会ったら素直に彼に甘えよう。 私は彼を愛しているのだから。

2007/01/04 (Thu) 22:38
書こうか書くまいか迷ったけど3日目にして書いてしまう。
彼女と言っても "my girl" じゃないよ。私はビアンではないから。
"her" です。(って正しい英語かどうか分からないや)
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