2007/01/16 (Tue) 00:50
結局のところ、需要と供給の世界なのです。
供給する側であり続けるためには、需要を正確に把握して、
それに応える努力をしなければなりません。
今の私には、なにもできていない。
そもそも私に対する需要なんてあるのだろうか。
供給する側であり続けるためには、需要を正確に把握して、
それに応える努力をしなければなりません。
今の私には、なにもできていない。
そもそも私に対する需要なんてあるのだろうか。
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