2007/07/28 (Sat) 22:39
なんだか気持ちが落ち着きません。というか焦ってます。
「あともう少し何とかなったら先へ進もう」っていうのがそもそも間違ってる気がしてきました。たぶん間違ってるんでしょう。先へ進む気があるなら、四の五の言ってないでそうするべきなのでしょう。
でもね、自分で納得いかないまま醜態を晒すのは嫌なんですよ。やっぱり。
一つでいいから、勝負できるポイントが欲しかったなぁ。
こうなると、目指すべきは性格美人なんでしょうね。それも難しいですが。
あと、努力でなんとかできるかもしれない、肌美人とか。
ほんとに、どうして、こういうふうに生まれついちゃったんだろう。
私は今、あの世界から身を引いて随分時間が経過して、もう戻れなくなってしまいつつあります。
金銭的な理由もあるけど、結局のところ、土台無理なことをしようとしていたわけだから、こうなって当然といえば当然です。だから、そのこと自体は、あまりどうとは思ってません。いつか、それでもやっぱりやりたくなったらやるだろうし、このまま本当に終わってしまうかもしれないし。自分だけの問題なのだからと、気楽に考えてはいます。
あの世界、よほど恵まれた人を除いて、たいていの人が問題を抱えていたり、今現在抱えていなくても、一時的に壁に衝突したりするものです。私の周りでも、そういう状態はありふれていました。
そういうとき、私はなるべく、また復活できるように応援してきたつもりです。周りの人たちもそうだったと思います。まだ、あのお店にみんなが集まっていたころは、そういう場がありました。
今、私は、もう戻れなくなってしまいつつあります。
彼女はとても辛抱強く励ましつづけてくれました。感謝しています。
ほかの人たちも、一度は声をかけてくれました。それで充分なのでしょうね。満足すべきです。後は私の問題なのでしょう。
甘ったれたことを言えば、一度励ましたらそれで終わりでいいんだぁ~、ですね。世間なんてそんなものなのでしょうけど。いえ、間違ってるのは私です。分かりました。
才能のない~骨格が間違ってるとか意志が弱いとか~ヤツは終わってしまっていいのでしょう。この程度のヤツはいくらでもいるわけだし、というより底辺に属するわけだから、むしろいないほうがいいのでしょう。淘汰されるべくしてそうなったわけですから、あるべき姿といえます。
マクロで見ればそうでしょうね。でも、私にとっては、私が唯一の存在なわけ。ここが悲惨なところです。
救いがあるとしたら、こういう経験をしたことで、私は随分優しくなれたってことでしょうか。人間として、若干成長できたかもしれません。今度はぜひ、人としては堕落しようとも女として成長してみたいものです。どうにかならないでしょうか。
というか焦ってます。
支離滅裂な文ですな。言いたいことを言わずに書いてるとこうなります。書いてしまうとバカ丸出しになってしまうのがわかってるから、そこに踏み込まずにダラダラやってしまいました。で、結局バカ丸出しなのだから目も当てられません。
「あともう少し何とかなったら先へ進もう」っていうのがそもそも間違ってる気がしてきました。たぶん間違ってるんでしょう。先へ進む気があるなら、四の五の言ってないでそうするべきなのでしょう。
でもね、自分で納得いかないまま醜態を晒すのは嫌なんですよ。やっぱり。
一つでいいから、勝負できるポイントが欲しかったなぁ。
こうなると、目指すべきは性格美人なんでしょうね。それも難しいですが。
あと、努力でなんとかできるかもしれない、肌美人とか。
ほんとに、どうして、こういうふうに生まれついちゃったんだろう。
私は今、あの世界から身を引いて随分時間が経過して、もう戻れなくなってしまいつつあります。
金銭的な理由もあるけど、結局のところ、土台無理なことをしようとしていたわけだから、こうなって当然といえば当然です。だから、そのこと自体は、あまりどうとは思ってません。いつか、それでもやっぱりやりたくなったらやるだろうし、このまま本当に終わってしまうかもしれないし。自分だけの問題なのだからと、気楽に考えてはいます。
あの世界、よほど恵まれた人を除いて、たいていの人が問題を抱えていたり、今現在抱えていなくても、一時的に壁に衝突したりするものです。私の周りでも、そういう状態はありふれていました。
そういうとき、私はなるべく、また復活できるように応援してきたつもりです。周りの人たちもそうだったと思います。まだ、あのお店にみんなが集まっていたころは、そういう場がありました。
今、私は、もう戻れなくなってしまいつつあります。
彼女はとても辛抱強く励ましつづけてくれました。感謝しています。
ほかの人たちも、一度は声をかけてくれました。それで充分なのでしょうね。満足すべきです。後は私の問題なのでしょう。
甘ったれたことを言えば、一度励ましたらそれで終わりでいいんだぁ~、ですね。世間なんてそんなものなのでしょうけど。いえ、間違ってるのは私です。分かりました。
才能のない~骨格が間違ってるとか意志が弱いとか~ヤツは終わってしまっていいのでしょう。この程度のヤツはいくらでもいるわけだし、というより底辺に属するわけだから、むしろいないほうがいいのでしょう。淘汰されるべくしてそうなったわけですから、あるべき姿といえます。
マクロで見ればそうでしょうね。でも、私にとっては、私が唯一の存在なわけ。ここが悲惨なところです。
救いがあるとしたら、こういう経験をしたことで、私は随分優しくなれたってことでしょうか。人間として、若干成長できたかもしれません。今度はぜひ、人としては堕落しようとも女として成長してみたいものです。どうにかならないでしょうか。
というか焦ってます。
支離滅裂な文ですな。言いたいことを言わずに書いてるとこうなります。書いてしまうとバカ丸出しになってしまうのがわかってるから、そこに踏み込まずにダラダラやってしまいました。で、結局バカ丸出しなのだから目も当てられません。
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