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2025/07/07 (Mon) 05:21
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2008/11/05 (Wed) 08:44
行ってきます。無事に帰れますように。
PR
2008/11/04 (Tue) 20:47
ノーリアクションかぁ・・・
私にとっては一大事でも、あなたにとってはどうでもいいことだったんですね。
それとも、新宿あたりじゃ当たり前のことなのかな。
友達いないんでね。情報がまるで入ってこないのさ。

これでも、悩んだんだよ。
こういうことは言うべきか内緒にしておくべきかって。
「あ~ぁ、書いちゃった」って思ったもん。
馬鹿みたい。いや、馬鹿だ。

わかってるよ。
私みたいなのが、もう何やったって無駄なことくらい。
だからあなたは何も言わないんだよね。
私が決めたことだから。
それが悪い結果につながることが分かってるから。

薬を始めたときも、あなたには見えていたんだ。
あのときはまだ、私に手助けをしてやろうっていう気持ちが少しはあったんだね。
だから、「納得いかないことがあるでしょうけど、そのときは」みたいなことを言ってくれたんだ。
私が自分に納得できない状態になることが、あなたには見えていたんでしょ?
きっと、誰の目にも明らかだったんだね。私以外には。

それから、私が、どうしたら綺麗になれるかって聞いたときのこと覚えてる?
あなたは「それが分かれば・・・」って言ったんだよ。
あたかも一般的に言っているようで、実は私のこと限定だったんだ。
私はどうやっても綺麗になんかなれっこないってことを教えてくれてたんだよね。

あなたはいつも、私の未来を教えてくれていたんだ。
決して直接は口にしないで。
自分で気付きなさいって。

あなたはとても優しくて、そして冷たい人。
冷たいんじゃないか。厳しいんだね。それが優しさでもあるんだ。
耳に心地よい言葉はそのときだけのもの。
それはあとで失望に変わる。
だから、決して口にしない。
だけど、優しいから、直截的な言葉は口にしない。

今度のことであなたが口をつぐんでいるのも、私にはちゃんと伝わっています。

だけど、もう、いいんです。
私は、普通に努力しても綺麗になんかなれないのだから。
だったら、少しでも可能性のあることに挑戦して、

そして・・・




すべてを終わりにするの。




なんだか実感がわかないなぁって思ってたんだけど、
さっきから胸がドキドキして落ち着かなくなってしまいました。
こういう気持ち、久しぶりです。
できれば、もっと楽しいことで感じたかった。
2008/11/03 (Mon) 19:36
Xデーって一体なんなんだよ。
って、ちょっとでも思ってくれましたか?

今週の水曜日です。
2008/11/03 (Mon) 12:01
この連休、ただただ時間が過ぎるのをじっと待っている。ブックマークに登録しているサイトを順繰りに見る。毎日更新している人は思いのほか少ない。

枕もとには、図書館で借りてある完○全×自△殺□マニュアル。出版されてから15年。熱心に読み継がれた様子で、すでにページの半分ほど脱落している。18歳未満閲覧禁止の有害図書に指定されたのは10年ほど前のことだから、それより前に借りた子供たちが乱暴に扱ったのだと思うけれど、そんなボロボロの本を大の大人たちが読み継いできたかと思うと、なんだかドキドキしてくる。

どうやら私は、出版されたばかりのころに一度読んでいるらしい。内容はともかく、ページ構成なんかに見覚えがある。ということは、若かりし頃の私は、これを読んでも実行に移そうとは思わなかったということだ。だとしたら、何の目的で読んだのだろう。興味本位だったのか、それとも切実な問題に直面していたのだろうか。あらゆることの経験が足りなかった当時の私には、必要のない本だったということなのだろう。

書かれている内容自体の信憑性は薄いと言われていたと記憶しているけれど、死んでいった人たちが最期に残した言葉や、発見された時の様子などはさすがに捏造したりはしないだろうから、致死量に関する記述とは違って、そのまま受け止めていいと思う。

「自殺は自然界の生存競争において心身に不完全な点のある人が消滅する自然沙汰の一手段である」

自殺研究家モルセッリの言葉。自殺研究家というのが不思議だけれど、激しく同意。弱者が駆逐されず、食い物にされる人間の社会から、弱者が逃れる術はただ一つ。強者になることなんてできないことくらい知っている。変わることができるなんて信じ込ませて、さらに貪りつくそうとする、そんな手にはもう引っ掛からない。

「そもそも暗かったり内向的だったり、ものごとをてきぱきと処理できなかったりする人は、この日本の世の中で生きていくのには適さない。」

著者。これ、まさに私のことだ。暗いし内向的だし、てきぱきしてないし。生きるのに不適切なんだ。自覚してたけど、人から言われるとすっきりする。

こういう本は、忙しい時に読むもんじゃない。今の私のように、ほかにすることがなくて、時間が過ぎるのをただただ待っている、そういうときに読む本だ。

漠然と、生きていることに苦痛を感じるだけだったのが、この数日で、生きていてはいけないんだと思うようになった。この気持ちが継続してくれたら、実行に移す日は近い。
2008/11/02 (Sun) 23:01
その日が来るまで、ただ時間が過ぎるのを待つ。
せっかくの3連休なのに何をするでもなく。
予約確認のメールに返事が来なくてやや不安になるけれど、
ときどき、期待感で胸がドキドキしたりする。
まるで、遠足を待つ小学生・・・。
2008/11/01 (Sat) 23:31
それを聞いたときはあんなに嬉しかったのに。
今はもう、きっとうまくいかないと思ってる。
私には、なにもいいことなんて起こらないんだ。
うまくいかないことに慣れすぎてしまった。

こんどのことも、きっと、ぬか喜びに違いない。
どうせ、新たな条件を突きつけられて、
「あなたはそれに該当しないからダメです」とか言われて、
追い返されるのが関の山。

そうでなくても、たとえ実現したって、それが何にもならないことは知っている。
私だけが例外なんてことは、どんな場合にも起こりえない。
すべてが遅すぎたんだ。
もう手遅れなんだよ。

首を吊るのは楽に死ねるらしいよ。
本にそう書いてあった。
そんなの信じるなんてバカだろ?
どっちにしたって、来週以降の話だけどね。

私は不幸というものに慣れすぎてしまった。
なにをしてもうまくいかないということにも。
楽しいなんて気持ち、言葉では知っているけれど思い出せない。
嬉しいなんて、そんな気持ちになったことがあったかどうかも思い出せない。
2008/10/31 (Fri) 23:08
鏡を見るたびに死にたくなる。

でも、死ぬ前にやっておきたいことがいくつかあって、
その中で実現可能性のあるものだけでもやっておかないと気が済まないから、すぐには死ねない。
ただ、今までに何度も、それを叶える方法を探したのに見つけることはできなかった。

日曜日、とうとうそれを見つけることができた。
月曜日、条件が二つ与えられた。すぐさま、条件をクリアするための行動に出た。
火曜日、その旨連絡、了解が得られた。
実現するのは来週の予定。まだ半信半疑。ドタキャンされるんじゃないかって。
それほど重大なことじゃないのにと思うと心底可笑しい。

今週の私は、普段の私には、ありえない行動力。


要は、早く死にたいんだよ。
人生の一部でも楽しめる人には理解できないんだろうね。
ましてや・・・
2008/10/30 (Thu) 22:57
父を看取ってから、とすることで、添い遂げた感を得ようとする気持ちは、実はよくわかる。
疑問なのは、その相手があんなやつでいいのか、という一点。
それが衝撃だったから、昨日みたいな日記を書いてしまった。
冷静になってみれば、そんなこと私の知ったことではない。
母の人生なんだから、好きにしてもらえればそれでいい。

なんて書くと、人でなし度がアップしてしまうので、人の力を借りてみることにした。
こんなときぐらいしか使い道がない姉。
父の誕生日を口実にして、来させる算段をとりつけた。
まだ1ヶ月くらいなら余裕で生きてるだろうという目算。

だけど、目論見どおりいくかしら。
あいつ、頭悪いから。

というわけで、きちんと会話もできないダメ息子は、せっかくいただいたアドヴァイスを結果的に無視してしまうのでした。

でも、とてもうれしかった。ありがとう。
2008/10/29 (Wed) 20:34
母が急に、家の中のものを整理し始めました。
自分が死んだあと、片付けるのが大変だから今のうちに、とか言って。
叔母~母の兄のお嫁さん~は、亡くなる少し前に、家のものを整理したそうです。
お葬式のとき、従姉妹たちは、そのおかげでとても助かったと、母に言ったそうです。

老いて衰えたけど、大きな病気を抱えているわけではないのに。
貧乏だけど、食べるものに困るほどではないのに。

父がいよいよだから・・・

モルヒネ系の鎮痛薬を使うようになって、痛みは和らいでいるみたいだけれど、意識はぼんやりしていて、はっきり言えばボケてしまいました。
もう、自分では食事を摂ることもできません。
あとはこのまま、体力を消耗していくだけです。
ゆっくりと、でも確実に、終息に向かって進んでいます。

母は、父の最期を見届けたら死ぬつもりなのです。きっと。
それに気づいた私は、思いとどまらせるようにしなければいけないのでしょう。
でも、どうしたら?
話を聞いてあげるくらいしかできません。
やがてそうすると決めている私にできることなんて、なにもあるはずがないのだから。

でも、どうして?
あんなに憎んでいたのに。
私には分からない。これが女というものなのでしょうか。

福井県出身の母方の祖母は、私がまだ子供の頃、一度だけ、私たちの住んでいた家に泊まりに来てくれました。
最期は東尋坊でした。
履物が揃えて残されていたそうです。

人生が幸せで満ちたものになるかどうかは、遺伝子に組み込まれている、そう思わずにはいられません。
2008/10/27 (Mon) 23:34
いろいろ考えてたら、なんだか無性にわくわくしてきた。← 日本語 変?

実はこれは危険だ。

期待感ってやつは、それが裏切られたとき、倍返しで落胆をもたらすから。
何もしなければ何も起こらない。
そんなことでは確実にカウンターを食らってしまう。

とりあえず、太ることを目標に、食べる量を増やすことを始めてみた。
何年か前、あのお店に通っていた頃、自分の醜さを少しでも誤魔化すためにしていたことだったりする。
ガリガリに痩せていた当時の私には、実は結構つらかった。
どうしたら効率よく皮下脂肪がつくか。なんてことに真剣に取り組んでいた。
老化が進んだ今、望ましくないところに脂肪がつくものなのだろうとは思う。
それでも、しばらく続けてみようと思う。
来年の健康診断はやばい項目が増えることになるけれど。
骨張っているより、ぶよぶよしているほうが、私の場合は望ましいから。

あと少し、ちょっとしたことに着手。
うまく事が運んだら報告。
今はまだ何も言えない。
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