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2008/12/27 (Sat) 14:00
もう見に来てくれないのかなぁ・・・

さびしいよ~
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2008/12/27 (Sat) 05:09
昨日の日記は消しました。
やっぱり、読んでもらう日記なんだから、って。
昨日、見に来てくれていなくてよかったです。

コメントありがとうございます。
すぐに日記に書かなかったのは、PCがどうしても起動しなかったから。
ケータイでコメントだけでも書くべきでした。
おととい、何度も見に来てくれてたのにごめんなさい。


たまには楽しいことも書いてみたい。でも、できません。

東の空がだんだん赤く染まって綺麗です。
綺麗なんだけど、そんなはずないのに、馬鹿にされている気持ちになります。
病気ですね。
治すことはできるのでしょうか。
医者が手助けにならないことは学習してしまいました。
カウンセリングは費用的に無理だし、話を聞いてもらっても何も解決しないから向いていないようです。誤解ですか? 頭の悪いやつには無駄といったところでしょうか。
2008/12/26 (Fri) 02:14
モチロン来られるなら来て欲しいし

無理に書かせてしまいましたね。
2008/12/23 (Tue) 22:28
「来るな」と言われなかったことを評価しろ。まさか「お待ちしています」なんて期待してたわけじゃないだろ。
土曜日には来てほしくないとは書いてない。長くいられるときのほうがいいと言ってくれているんだ。
昨日行っていたら会えたかもしれない。「そこを考えてみるといいかも」なんて、わかりやすいヒントだったじゃないか。

駅までは行ったんです。コメントの意図を探りながら。
でも、あなたに会うことを目的に行っても、会えるかどうか分からないし、会えても独占できないことは分かってるし、会えなかったら楽しく過ごすなんてできないと思ったから、改札まで行かずに帰ってきてしまいました。

土曜日もきっと行きません。
変えることができない外見の醜さはしかたないとしても、せめて内面だけはみなさんに受け入れてもらえるようにならないと、また寂しい思いをするのは分かってるから。

自分の心なんて私にはわかりません。会いたい気持ちは本当だし、どうせまた寂しい思いをするだけだからやめておきたいというのも本当の気持ちです。
恥ずかしいけど、もしかしたら、あなたも私が訪ねていくのを期待して待ってくれるかもなんて思ってました。一晩経って、やっと、そうでないことが理解できました。あの頃そう言ってくれてたは、ほかにお客の来ない、閑古鳥の鳴くお店だったからという、それだけのことだったのですね。それに加えて、何の魅力もない、陰気な客だから当然のことです。

それでも拒まなかったのは、「変えられるところは改善して来い」というメッセージだと受け止めます。ありがとうございました。素敵なクリスマスイブをお過ごしください。
2008/12/21 (Sun) 15:05
今度の土曜日、とある大学の演奏会に出かけます。18時開演予定。学生風情で「開演予定」ってのが生意気だけど、卒業生との合同ステージにオケとソロと児童合唱が付くという、大学生の演奏会ごときでは考えられない大規模な企画(総勢300人位にはなるでしょうか)の上に、難易度も非常に高いプログラムなので、リハーサルが30分くらい押してもしょうがないって感じです。

普通、演奏会ってのは休憩を入れて2時間程度で終了するように組むものです。だけど、今年のプログラムを見ると、演奏時間だけで、1ステ15分、2ステ10分、3ステ65分くらいの曲目だから、2ステと3ステの間に入れる休憩を30分とるとすると、入退場の時間を入れて2時間を少し回ってしまいます。それと、1ステの前に副学指揮が1曲振るのと、アンコールは通常1~2曲用意されているものなので、合わせて10分程度。これに加えて、今回は常任指揮者が交通事故に遭われてから、東京では初めてのステージかもしれないということを考えると、足元がおぼつかないこともあわせて、カーテンコールは熱狂的かつ通常より長くなると予想されるので、全部込みで2時間半を超える長丁場になりそうです。

ただし、ホールの利用時間は22時までと決まっていて、それは完全撤収の時刻ですから、演奏はどんなに遅くとも21時半までには終わっていなければ、来年からは借りられなくなってしまいます。300名がステージ衣装から着替えて、ゴミを片付けて、持ち込んだ楽器や装置をすべて運び出すのに30分という時間は厳しいものがあるので、リハが押しに押して18時20分に開演して21時ちょい過ぎくらいに終わるのではないかと予想しています。こんなの当たっても誰も褒めてくれませんが。

さて、21時過ぎまでの演奏会を聴きに行っていて、そのホールが総武線沿線にあるということは・・・22時までにはあなたのところに行けるということです。
行ってもいい? 迷惑じゃなきゃ行っちゃうよ。1時間くらいしかいられないけどね。無駄遣いかなぁ・・・
明日とかの方がいいのかなぁ。でも、あなたが来てるとは限らないし・・・
どうしよ?

どっちにしても、私はみすぼらしい姿をお目にかけることになるんだよね。
やっぱりやめといたほうがいいのかなぁ。
2008/12/20 (Sat) 22:18
うちの会社のビル、建ってから結構経つからか、セキュリティはかなり甘い。
だけど、さすがに私のいるフロアはシステム部門だから、社員であっても入室に手続きがいるエリアになっていて、隣りの課は丸ごと全部そのエリア内に入っていたりする(社長が来たときに通しちゃったのを目撃したのは内緒。副社長以下はもちろん例外なし)。うちの課はシステムに関する内部の相談ごとを解決する業務があったりするので、自由に入れる小さな打ち合わせスペースが用意されている。

昼休み、おじさんたちは外に食べに行くか、自席で黙々と食べているけれど、女の子たちは打ち合わせスペースに集まって、賑やかに食べる。

そんなグループに、ほかのフロアの子が参加してくることがある。どうやら隣の課の子の同期らしい。セキュリティエリアに入る目的が「お弁当」というわけにはいかないので、その子が来るときは、うちのDMZに集まってくる。

私はいつも自席で食べている。DMZからは3mくらい。横を向けば横顔が見える、そういう位置関係。一回りも若い子たちの話なんて聞きたくないけど、少しは参考になるかもと、最近は耳栓(ノイズキャンセルのヘッドフォン)をしないで食べている。見ても参考にはならない(したくでもできない)から、顔は正面を向いたまま。ほかのおじさんたちもみんな同じような感じだから、私だけが攻撃される心配はない。

歯磨きを済ませて席に戻ると、彼女らはまだしゃべっている。
「若い人かと思ってたら、けっこう年上なんだぁ。へぇ~」って言ったか? よそのフロアの子だな。「若く見える」に該当するのは、私ぐらいしかいない。何を見て若いと思って、どこでそ否定されたのか、ちょっと興味を持って聞き耳を立ててしまった。

「か・ま・」

おい、聞こえてるぞそこの問題児。すっげぇ自信家で、そのくせメンタルとか言ってしょっちゅう休む奴。どこからその自信が出てくるのか不思議でしょうがない、そういう奴。

言ったのがそいつだったから腹も立ったけど、なんだかちょっと嬉しかったりもする。ここ数年、そういうふうに見られること自体全然なかったから、「認められた」気分になったんだと思う。人間、落ちるところまで堕ちると、ここまでになるのか、という話。

そういえば、4~5年前、職場の近くで客引き(っていうのかな?)をしていた、ガイジンのおねーちゃんたちに、「おかまちゃん、遊んで行こ~よ」って声をかけられたのを思い出した。そのときもちょっと嬉しかった。

最初から落ちぶれていたらしい。
2008/12/20 (Sat) 16:08
ボケとツッコミって、どっちがどっちかよくわからない。お笑いの「お」の字も知らない私。
2008/12/20 (Sat) 06:19
今日も絶望感とともに目覚める。

こんなとき、いつもあなたのことを思う。
あなたは、絶望とは無縁に生きている。
自分の美しさに見惚れ、誇示し、羨望の眼差しを一身に受け、ときに快楽に身を沈め、人生を謳歌して生きている。

この差は何なんだ。

比べる相手として選ぶこと自体あり得ないものだったということ。
あなたに出会ってはいけなかったということ。

でも、忘れることはできない。
もう忘れろのメッセージは受け取ったのに。
2008/12/18 (Thu) 22:13
父を大学病院に入院させてきた。

訪問看護が正月に長い休みをとるので、その前に入れてしまおうという魂胆。家族だけではとても対応できるものではない。
ベッドから起き上がらせることができないので、介護タクシーを呼んで、ストレッチャーごと運ぶ。母はタクシーに同乗。私は電車で。

病院に着くと、タクシーもちょうど着いたところのようだった。運転手が父を降ろしているのを見つめる母の姿が目に入ったからだ。母は、目の前で行われていることが認識できないほどにも視力を失っているから、私が声をかけるまで、父が既に病院のエントランスまで運ばれたことにも気づかず、所在無げに立ちすくんでいた。

母を父の横に連れて行き、入院の手続きを済ませた。状況は伝えてあるはずなのに、のんびりと対応する入院受付のスタッフにイライラさせられた。エントランスは外気が入るから、抵抗力のない患者を放置しておいていいはずはない。父のことなんかどうでもいいはずなのに、そんなことを思った自分が不思議だった。

ようやく病室へ。病棟は薄暗く、回復の見込みのない患者で溢れかえっていた。そこは、大学病院とはいえ、序列の中では下位に属する。見込みがあって、回復が望まれる、裕福な患者は別のところに集まるものだから。

2人部屋。先に入院されている方は泌尿器科と書かれていた。前立腺か。予後が悪いタイプの部位だという認識がなかったので(調べていないからどちらが正しいかは分からないけど)意外に感じられた。

看護師が何人も来て、採血に始まって、在宅時の様子のインタビュー、レントゲン、点滴、下の世話をして出て行った。脱水症状が出ていたとのこと。素人には分からない。もしも入院させていなかったら、そのままということになっていたのか。先の戦争を生き抜いた昭和一桁生まれの運のよさは折り紙付き。私にとっては運が悪いことだけれど。

どうして、こんなになっても、人は生きようとするのだろう。
私はいやだ。自分の命は自分で始末をつけたい。それが尊厳というものだと信じている。
その気になれば、ベッドのパイプに紐をくくりつけて、首を吊ることはできるらしいけれど、確実かと言われればわからない。ああなるまでには絶対にケリをつけてやる。その正しさを、身をもって示していると考えれば、尊敬できなくもない。否、やはりできない。

病棟の陰気な、消えていく命ばかりに囲まれた雰囲気は不思議と居心地が良い。
窓の外には薬局が見える。生に執着する哀れな人たちが行儀よく椅子に並んで腰かけているのは不快な光景だ。

母も、そんな連中の一員らしいということが、今回のことでよくわかった。あれから、様子はうかがっていたけれど、それだけでは読みとれなかった。「いろいろと話してみろ」と言っていただいていたけれど、私はそれをしなかった。
父は大嫌いだけど、母も愛していない。
それだから、私は誰からも愛されることがないのだ。
ただし、こうなってしまったのが、私だけの問題だと考えるのは論理性を欠いている。
だからといって、これからもそうでいいというわけではない。

そうはいっても、改善させる気力は残っていない。
なのに私は生きている。なんだ。あの薬局の連中と一緒じゃないか。
2008/12/17 (Wed) 20:24
やっぱ片思いだったんだ
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