いちど消した日記

モチロン来られるなら来て欲しいし

無理に書かせてしまいましたね。

追記

書かせてしまったことを悔やむより、書いてくださったことに感謝すべきでした。
素直にそう思えなかったのは、正直に言うと、やっぱり、「会いに着てくれたら嬉しい」とまでは言ってもらえなかったからです。それこそ無茶なことなのに。

しばらく放置していたのはPCの具合が悪いからです。心配していただいてたらごめんなさい。
コメントを付け加えるくらいならケータイでもできるんだけど、それをしなかったのは寂しかったからです。

なにもかもが悪い方向へ進んで行きます。
日々の気づきは、絶望の淵に私を縛り付けていきます。
それが癒しということなのですね。
私の場合、この世から逃れるのが唯一の救いだということなのでしょう。

クリスマスまで生きていられるとは思っていなかったから、少し戸惑っています。
救いを求めて行動するときをそろそろ決めてもいいのかもしれません。
いえ、遅すぎですね。やっぱり、未練があるからです。

一度、感じたことを正直に、そのまま書いてしまったらいいのかもしれません。
それができないのが、踏み止まっている理由のひとつだからです。
書いてしまったとき、それでもまだ生きていたいと思えるのか、それとも、思い残すことがなくなるのか・・・。

書く気力が起きないのは、まだ死にたくないからなのでしょうか。