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2008/05/23 (Fri) 20:27
プログラミングの心理学 ジェラルド・M・ワインバーグ 毎日コミュニケーションズ
人月の神話 フレデリック・P・ブルックス ピアソン・エデュケーション
ピープルウエア トム・デマルコ/ティモシー・リスター 日経BP
デッドライン トム・デマルコ 日経BP
ソフトウェア職人気質 ピート・マクブリーン ピアソン・エデュケーション
達人プログラマー アンドリュー・ハント/デビッド・トーマス ピアソン・エデュケーション
コードコンプリート スティーブ・マコネル 日経BPソフトプレス
プログラミング作法 ブライアン・W・カーニハン/ロブ・パイク アスキー
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2008/04/26 (Sat) 14:00
やさしいコンピュータ科学
ソフトウェア開発のモデル化手法
プログラムはなぜ動くのか
コンピュータはなぜ動くのか
電話はなぜつながるのか
ネットワークはなぜつながるのか
Windowsはなぜ動くのか
マンガ式IT塾パケットのしくみ
オブジェクト指向に強くなるソフトウェア開発の必須技術
日経パソコン用語辞典
スモールコンパイラの制作で学ぶプログラムのしくみ
CPUの創りかた
30日でできる! OS自作入門

ソフトウェアエンジニアリング基礎知識体系SWEBOK
ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業1、2
ソフトウェアエンジニアリング論文集80'sデマルコ・セレクション
ソフトウェア工学の基礎
ソフトウェアエンジニアリング講座1~4
ソフトウェア要求管理 新世代の統一アプローチ
Code Complete第2版(上、下)完全なプログラミングを目指して
ソフトウェア開発の定量化手法
ソフトウェア品質工学の尺度とモデル
システム開発の見積りのための実践ファンクションポイント法
成功するソフトウェア開発CMMによるガイドライン
米先進企業のCIOが明かすIT経営を成功させる17の「法則」
ITIL導入のためのBS15000/ISO20000入門
ITサービス産業研究読本
情報サービス産業白書2007
情報通信ハンドブック2006年度版

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日本のコンピュータ発達史
コンピュータ半世紀コンピュータ文化を読み解く173冊
情報ビジネスの未来

インターネット 村井純 岩波書店
ウェブ進化論 梅田望夫 筑摩書房
グーグルGoogle既存のビジネスを破壊する 佐々木俊尚 文藝春秋
情報探索術 関口和一 日本経済新聞社
情報の文明学

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
グローバル生産のための統合化部品表のすべてBOM/部品表の一元管理法
業務知識と情報システムモデル・統合システム
誰でもわかる新会社法
情報技術と経済文化
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知識創造の経営 日本企業のエピステモロジー
情報学的転回IT社会のゆくえ
知・記号・コンピューター
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技術経営論

第三版悪文
速効!SEのためのコミュニケーション実践塾
ロジカル・シンキング論理的な思考と構成のスキル
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仕事のための12の基礎力
戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダシップ
知の技法
2008/03/30 (Sun) 22:29
自分のためのメモ

教会シリーズVol.7≪受難から復活へ≫~お話と祈りの歌で綴る~
2008年4月8日(火)18:30開演(18:00開場)
東京カテドラル聖マリア大聖堂
3,500円(全席自由)
【前売】JCDA日本合唱指揮者協会事務局

東京レディース・シンガーズ スプリングコンサート in 葉山
2008年4月5日(土) 開場:13:30 開演:14:00
葉山町福祉文化会館ホール
全席自由 2,000円

塩谷亮 個展
2008年4月8日(火)~14日(月)
AM10:00~PM8:00
(4月6日(日)はPM7:30まで 最終日PM4:30閉場)
日本橋三越本店本館6階美術特選画廊

101TOKYO Contemporary Art Fair 2008
2008年4月3日(木)〜6日(日)
4月3日木曜日:11:00 - 21:00
4月4日金曜日:15:00 - 21:00
4月5日土曜日:11:00 - 21:00
4月6日日曜日:11:00 - 17:00
旧練成中学校(千代田区外神田)
¥1,000

アートフェア東京2008
2008年4月4日(金) - 4月6日(日)
東京国際フォーラム 地下2階 展示ホール1
4月4日(金) 11:00am - 9:00pm
4月5日(土) 11:00am - 8:00pm
4月6日(日) 10:30am - 5:00pm
入場料: 1DAY パスポート 1,500円(税込)
前売りチケット: 1DAYパスポート 1,200円
2008/02/20 (Wed) 00:58
お昼前、おなかがすいてグーグー鳴り出しそうだなって思ってたら、だんだん気持ち悪くなってきて、吐いたりはしなかったけど、仕事どころではなくなってしまいました。最初は風邪かノロウィルスかと思ったけど、お昼を食べたらおさまったところで原因判明。久しぶりのつわり状態です。相手は誰?

昨日、部屋を掃除してたら、飲み残しのプロセキソールが見つかったので、今朝1錠飲んだんです。昨日注射してもらったばかりだから、いつもより多く取り込んだ格好ですね。それが原因なんだと思います。

本当のつわりっていうのとは違うのかもしれません。もちろん妊娠なんかするわけないし。普通の妊婦さんとは違って、空腹になると吐きそうになって、おなかに物を入れるとおさまります。ホルモン始めて何ヶ月か過ぎたころは、毎日これに悩まされてました。ここのところ、ずっとそんなのなかったからすっかり忘れてたけど、久しぶりに味わってみると、よくこんな状態が続いて我慢できたなぁと思います。あの頃は、そんな病的な感覚も、女性化の一部だと思ってたのと、それさえ乗り越えれば薔薇色の未来が待っていると本気で信じてたから耐えられたんだと思います。思えば幸せな日々でした。

昨日、病院に行くと、測ってもらってた血管年齢の結果が出てました。41.5歳。実年齢よりは上だけど、前回、2年前に測ったときは42歳だったから、ほんの少しだけ若返った状態。加齢を考慮すれば満足していい結果かもしれません。ってか、満足しましょう。
2008/02/11 (Mon) 00:27
ウジウジしてるのも飽きてきたので、立春の日に聞いてきた検査結果を記録しておきます。「正常値」は、検索して見つかったところのをそのまま入力したので、信憑性は低いです。

  今回 半年前 1年前 正常値(卵胞期)
プロゲステロン 0.4 0.5 0.7     ~ 1.7
エストラジオール 75.0 36.6 109.1  52 ~ 230
プロラクチン 9.3 25.7 40.4 1.5 ~ 15 
テストステロン 130 36 53 10 ~ 60

男ホルが高すぎですね。これでも、男性の正常値よりは低いのですが、自分の体のことだから、はっきりわかります。予想どおりでした。

テストステロンについては、検査結果を公表してるMtFの方の数値を見ると、女性並みか、それよりさらに低い場合が多いようです。そういう人たちは、きちんと結果を出しています。

担当医の先生は、あまり男ホルを減らさないほうがいいという考えを持っておられます。今回の結果についても、私は不満だということを言ったのですが、それよりもE2が前回の倍になっていることを評価すべきだとおっしゃっていました。それを言ったら、Tは4倍近くなったじゃないですか。

もはや、女性として暮らすなんてことは考えていないので、私としては、男の形跡が少しでも減らせたらと思っているわけです。女ホルが増えるより、男ホルが減るほうが嬉しいんだけど、わかってもらえないものなのかなぁ。脱線フライング組としては、新しい先生を見つけることは不可能に近いから、なんとかお願いしたいものです。

それ以外の副作用系の結果がよかったのは救いでした。プロラクチンってのは、あんまり高いと乳汁が出るとか脅かされてるから、下がってやれやれって感じだけど、なにか勘違いしてる気もします。

要は、もうどうでもいいって感じ。ただ、やめる気は今のところありません。
2008/01/07 (Mon) 23:40
今日はホル補充に行ってきました。
以前なら、女ホル濃度が一番低い状態だからということもあって、
オンナ度が激しく凋落してひどく落ち込んで帰ってきたものですが、
ここのところ、普段のレベルの低さにすっかり慣れてしまったせいか、
そんなに日ごろと変わらない精神状態で行けるようになりました。
その代わりに、注射から2日後の朝はまるで別人のような顔が鏡の中にあったのが、今は普段と変わらなくなってしまいました。

安定期とか呼ばれる状態になったということなのでしょう。
もう変化も望めないということでしょうか。

次に病院へ行くときは多分、ホルモン濃度の検査で採血してもらって、
その次に結果を聞かせてもらえるはずです。予定では2月4日。立春です。
そして、それは、初めて注射してもらった日からちょうど2年の記念日です。

2年というのはひとつの節目みたいですね。あちこちで見かけます。

明日は新月です。そしてそれは、私の星座、山羊座で起こります。
私は祈る。一度あきらめたことにもう一度挑戦するために。
新しい人生を切り拓くために。
2007/11/26 (Mon) 23:04
今日はホル補充に行ったけど、とてもキレイな人ばかりで凹んだ。
キレイすぎて不自然だから気が付いたってくらいだった。
それも一人じゃないんだから。参ったよ。

専門病院じゃないから、私は普通のおじさんを装ってるんだけど、
お仲間さんにはすぐバレるんだよね。視線が痛かったぜ。
あんたたちの足ひっぱるような真似してすまん。
好きでこうしてるわけじゃないんだ。察してくれよ。

今度から黄体の注射をやめることになった。
先生が言うには、鬱の原因になるかららしい。
私が欲しいのは卵胞のほうだから別にいいけど、本当だろうか。
まぁ、どっちでもいいや。

それから、乳癌の検診を勧められた。
確かに、リスクはあるだろうし、
いったん罹患した場合、乳腺の発育が悪すぎて切除も困難だから、
早期発見に越したことはないのだろう。
だけどさ。乳癌、本望だよ。女の仲間入りみたいでさ。
男で乳癌になる人もいるらしいけどね。
不謹慎ですな。すみません。

検査費用が出せないんだよ。全額自費だから。
それに、全然ないし。胸。
いくら話が通ってたって、恥ずかしくて受けられるかっての。
2007/11/25 (Sun) 16:02
部屋を片付けてたら、去年の春ごろに受けた血液検査の結果が出てきた。
とつぜん蕁麻疹が出て皮膚科に行ったら、風疹を疑われたときのもの。
結局違ったんだけど、赤血球についても調べてあるから、メモるとしよう。

検査項目 3月29日 4月15日 基準値(M) 基準値(F)
白血球数 67 78 39~98 35~91
赤血球数 422 404 427~570 376~500
血色素量 12.7 12.2 13.5~17.6 11.3~15.2
ヘマトクリット 42.8 38.6 39.8~51.8 33.4~44.9
MCV 101.4 95.5 82.7~101.6 79.0~100.0
MCH 30.1 30.2 28.0~34.6 26.3~34.3
MCHC 29.7 31.6 31.6~36.6 30.7~36.6
血小板数 33.0 29.1 12~35

こうしてみると、ちゃんと女性の基準値に収まってるじゃないですか。
なにか問題がありますかっての。私ゃ女なんだから。

それより、気になるのがMCVとかMCHCとか耳慣れない奴らが微妙に基準値を外れてるとこですかね。
ちょっと調べてみましょう。

サイズ MCV MCH MCHC 疑われる疾患
正球性 80~100 26~34 32~36 溶血性貧血 再生不良性貧血 
白血病 感染症 悪性腫瘍 
肝・腎臓疾患など
小球性 80未満 25以下 30未満 低色素性貧血 鉄欠乏性貧血 
鉄芽球性貧血 サラセミア症候群 
無トランスフェリン血症など
大球性 100超 35以上 30以上 巨赤芽球性貧血 葉酸欠乏性貧血 
非巨赤芽球性貧血 再生不良貧血 
肝臓疾患など

ぴったり当てはまるのがないんですけど・・・。
物騒な名前のが多くてちょっと引きますね。
あっ、そうか。女性の基準値に入ってるんだからいいんだっけ。

それにしても、女ホル始めると貧血傾向になる人は多いみたい。
だから、私は気にしてないけど、実際、どういう影響が出てるんだろ。
でっかい病院にかかることがあったら聞いてみようか。

それにしても・・・htmlゴリゴリやって書くのは疲れる。
そろそろ引っ越そうか。
2007/11/10 (Sat) 16:48
明らかに男性ホルモンが増加している。
ホルモンバランスを測る血液検査は今度は1月の予定。
そのときにならないと数値で示されることはないけど、
自分の体のことだからね。
それも、これだけ急激なんだ。はっきり分かるさ。

今のところ、外見的な変化は自分では分からない。
だけど、敏感な人なら分かっちゃってるかもしれない。
なにしろ、ホルモンやってる人からは、私がやってることが
見れば分かるものらしいから。

これ聞いたときは驚いた。
私は、自分は成果が出てないと思ってたものだから。
それが、分かる人には分かるっていうのが驚きだった。
担当医が、男性ホルモンの割合を高めようとしているのも、
もしかしたら、いろんな患者を見慣れてる先生にとっては、
私の状態が、それなりに成果の出ているものと
捉えられているからなのかもしれない。

それと、抑鬱感が抑えられているかもしれない。
なんとなく、ものごとを少し前向きに捉えているような気がする。

これは喜ぶべきものなのかそうでないのか。
だって、私としては、男性ホルモンなんてものはゼロにしたいわけ。
それなのに、それとは反対の方向で私の精神は安定している。
もしもゼロにしてしまったらどうなるのだろうか。
まだ、その状態に慣れていないだけ?
それとも、私には絶対に必要なものなの?

玉抜いてみればはっきりするさ。
2007/10/28 (Sun) 22:27
風邪のほうは、全快とはいかないけれど、ほぼ治りました。
子供のころみたいに、暑いのを我慢して汗いっぱいかいたのがよかったみたい。
あとは、のどが少しイガイガして咳が出るぐらいです。

それはいいんだけど

以前、ホルモン剤をプロセキソールからエストリオールに替えられた
って書いたけど、それからたぶん、1ヶ月くらい経つわけです。
隔週で注射は受けてるけれど、男性ホルモンを抑えるという名目の飲み薬が、
錠剤では効果が最も高いとされるE2から、主に閉経後の更年期障害軽減に用いられて、
MTFには効果が薄いとされるE3に急に替わったわけですから、
実際の生理的な効果もだけれど、心理的にかなり参ってしまってるのは事実です。

このところ、かなり落ちる日が続いてたのも、これが原因の一つだと思ってます。
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