野口先生の本 その４ 三たび

ここまでの準備とかを全部無かったことにして、ワクワクすること、現実的なこと、の２点からメインゴールを決めてみます。

前にも書いたけど、ダメだったら富士五湖へゴーです。

野口先生の本 その４再考

よくよく考えてみると、現状に比べれば、さっき挙げたゴールは
充分すぎるほどよくできた世界です。

ちょっと具体性に欠けるという欠点はあると思いますが、
ここを起点に、続きを考えて行ってみましょう。

その前に、お金を稼ぎに行かなければいけません。
行ってきます。

野口先生の本 その４

次は、アタックポイントを決めるんだそうですが、ここで困ってしまいました。

野口先生の本 その４・・・の前に

こいつは難しいです。ゆっくり考えます。おやすみなさい（早っ）

野口先生の本 その３

次は、その２に対する現状のバランスだそうです。チャートに記入することになってるけど、めんどくさいから、数値だけにしておきましょう。

野口先生の本 その２

次は、望む人生を明確にするんだそうです。ここで、さっき書いた「私らしさ」ってのを意識しておくんだそうな。

で、達成したいと強く思うものに◎をつけるんだと。

野口先生の本 その１の続き

少し時間をとって、書き出したものを眺めてみてください　　だって。

野口先生の本 その１

借りてきました。
毎日毎日、ウジウジウジウジしててもしょうがないので、
お金をかけずになにかやってみようというわけです。
うまく行かなければ、高速バスに乗って富士の麓に行くだけですから。

ＫＹってやつ？

病院で女ホル補充。
待合室にはＭＴＦさん１名。
最初、気が付かなかった。
っていうか、「もしかして」って思ってからも、しばらく確信が持てなかった。
羨ましい・・・。そのまま自然に溶け込んで、幸せに暮らしてください。

地下街は人ごみが鬱陶しかった。
どういうわけだか、若い女ばかりだった。
若い女は敵にしか見えない。
男は違う生き物にしか見えない。

すれ違う瞬間、敵が「オトコの人？」と呟くのを聴いた。
都合３回ぐらいだったろうか。
今日の私は完全男装。肩を怒らせて、大股で歩いていたはず。

こういうときに言われると、却ってムカツクんだ。
お前ら、空気読めよ。

最近

ジロジロ見られることがなくなった・・・気がする。
トイレで手を洗ってるときビックリして出て行く人もいなくなった。
馬鹿にしたように、というか明らかに馬鹿にして笑う女子高生も見かけない。

全然、そういう気配がなくなっちゃったんだろうなぁ。
それとも、珍しくも何ともなくなったのかな。
だとしたらこの国も終わりだね。

プロセキソール０．５ｍｇ錠からエストリオール１ｍｇ錠に替えられた。
調べてみるとエストラジオールに転換されないとか。はて？
ときどき替えた方が、体も慣れてしまわなくていいのかもしれない。

ここ２回ほど、血圧の測定結果が良好。看護婦さんが上手なんだろうか。
貧血傾向なのは、ありがちなことだから心配ないし、喜ぶべきことだそうな。
そうだろうとは思ってたけど、言ってもらえると安心。
あとは、「要精密検査」って出た健診の結果を見てるはずの産業医に何て言うかだ。
ちょっとだけ誘惑に駆られる・・・。