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2025/07/05 (Sat) 13:04
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2009/01/06 (Tue) 21:13
あなたがまた見に来てくれることを信じて、日記は続けよう。
暗くて情けないことばかり書くのではなく。

前向きな内容は明日からきっと・・・。
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2009/01/05 (Mon) 20:00
今日から仕事。
とは言っても松の内。そんなにバリバリ働いてる人はいません。

忙しくないから、余計なことばかり考えてしまいます。

後悔と絶望

何度も声を上げそうになった。
マスクをしているから表情を読み取られる心配はないけれど、気配で絶対気付かれてる。

そうです。私はこの正月休みでさらに悪化してしまいました。
明日からも仕事に集中なんてできやしません。

せめてあなたが見に来てくだされば。
2009/01/03 (Sat) 23:42
最後に来てくれたのは29日の午前3時でした。

見に来てくれないなぁって思ってたら、PCが壊れたんだって?
仕事のデータとか大丈夫ですか? バックアップとかちゃんととってたのかな?
私のマシンも年末具合が悪くて焦ったけど、日ごろの行いがいいから(笑)、少し休ませたら何事もなかったかのように復活したんだった。

ブックマークとか消えちゃったら、直っても、ここ見に来てもらえないなぁ。
しばらく待って、来てくれないようだったらメールしようか・・・。

すぐメールしないわけはね・・・
2009/01/02 (Fri) 22:59
行動しなければいけません。んなこたぁわかってらい。
2009/01/01 (Thu) 07:13
自分がボーダーだという自覚を持ってみると、今までとは違った見方ができる。

何年か前、カウンセリングの打ち切りが宣言されたのは、先生が言っておられたように「見捨てた」のではなかったのだということがようやく理解できた。また、「その方面に強いカウンセラー」の、「その方面」が何を指していたのか、ずっと疑問だったことも、やっとわかった。「臨床」などという表現をされたわけも。

軽鬱の診断を得て抗鬱剤を服用しても改善しなかった理由も、精神科医がカウンセリングをしようとしなかったことも、これですべて説明がつく。やぶ医者だからなんだと思っていたけれどもそうではなく、一目でそれと見抜いて、やばい患者とは関わらないように薬だけ処方したというのが真相のようだ。さすがはプロだ。

この日記に「死ぬということを書くな」というのも「限界設定」だったのだと気づけば納得が行くし、利用してみようという気にもなる。

ボーダーの人(私)と付き合うのはとても難しいらしいということも知った。あなたが私との間に一定の距離を置こうとしているのは、きっと私にとっても正解なのだと思えば、少しは気が楽になるかもしれない。

問題は、ボーダーの治療というのが、大学病院クラスのところじゃないとうまくできないらしいということと、患者側にも相当の覚悟と努力が必要なこと。どちらもない状況で、果して・・・。

そのことに気づいてなお、私を見捨てず、見守っていてくださっているあなたには心から感謝します。いつもありがとう。
2008/12/31 (Wed) 23:34
きのうみたいな日記って、いったい何のために書いてるんだろう私。意味ないのに。
同情なんかしてくれないし、共感してくれるわけないし。
読んでくれるあなたのことを思ったら書けないよね普通。

書いたら少しは楽になるかと思ってさ。
ひどいこと書いたら叱ってくれるかと思ってさ。

よくないよね。

って思える時間を長く保てるようにできたらいいな。


叱るのも嫌なくらいなのかもしれないけど、「もう見てやるもんか」って思ったら、無言でもいいからコメントください。って、見てくれなければ伝わらないですね。もうすぐ新しい年が始まるというのに。
2008/12/30 (Tue) 18:16
昨夜は年内の営業最終日でしたね。
ってことは、当然、朝までいらっしゃっていて、見に来てくれるのは、朝いちばんか、一休みしてから昼過ぎか。と思ってたら、今日は来てくれません。
引きこもりだから、一日中、PCとにらめっこしていて、ときどきアクセス解析を見てため息をつく暗い一日でした。

「でした」っていうのは、さっき気がついたから。
今日は本家のほうへご挨拶に行っているでしょ?
明日お帰りですか? それともそのままカウントダウンのイベントでしょうか。
あなたはいいですね。フルタイムどこへでも出かけられるのだから。

・・・よそう。
どうせ、私は始めから無理だったんだから、仕方のないことなんだ。
私だけがだめな人間なんじゃないよ。きっと。
うまくいかない人たちは隠れているから目に映らないだけで、ほんとは大勢いるんだ。

無理。ぜんぜん受け入れられない。

みんな、その気になればうまくできる。現にできている。
できないのは私だけ。

私だけが不幸で、愚かで、醜いんだ。

世界で最悪の人生なんだ。
もうどうしようもないんだ。
死んだ方がましだ。

最後の瞬間に対する恐怖と、叶うはずもない望みを捨てることさえできたら楽になれるのに。
2008/12/29 (Mon) 21:28
私は勝手な人間だ。
見に来てくれるだけでいいと思っていたはずなのに、
コメントがないと寂しく感じてしまっている。
それなら、他人に読まれる心配がないメールのほうがいい。
ブログにしたのは、返事を強制しないためだったのに。
返事を待つ辛さから逃れるためだったのに。

私の日記になんかコメントしたくならないのは理解できる。
病んでしまった心が書く文章が醜いのは当然のことだ。
私の場合、心が病んでいるのは醜い顔のせい。
それを変えないで心を治すことはできるのだろうか。
「変えずに」治すことを望んでいないのだから不可能な気がする。
外見さえ正常に近づけば、心は自動的に快方へ向かうと思うのだけれど。

・・・今日、ひとつ新たな気づきがあった。
2008/12/28 (Sun) 10:33
お疲れ様でした。バイトは昨日で納めでしたか? 今年1年、お疲れ様でした。

自分のブログに書いてしまったら、もう伝えた気持ちになってしまっていて、コメントくれたことのお礼を言い忘れてしまいました。何しに行ったんだか。

この前の日記の中身もちゃんと覚えていてくれて、いろいろ話しかけてくれましたね。どうもありがとう。そのことも、その場でちゃんと言えなくて情けないです。話しかけられると、受け答えをどうしたらいいだろうって、そのことで頭がいっぱいになる知能障害だからです。せっかく覚えていてくれてたのに、きっと残念に思われたでしょう。私も残念に思います。

お酒、あれくらいだと大丈夫みたいです。帰りの電車も全然眠くならないで、むしろ意識ははっきりしていたくらい。心配していた二日酔いもないみたい。どれくらいの量だったかがわからないから意味ないけど。いつか酔っ払ってみたいです。

来年は行くことがあるか分かりませんけど、行けたらまた相手してやってください。面倒おかけして申し訳ないからやめておいたほうがいいでしょうか。ほかのお客さんの話には全然ついていけなかったし。資格なしってことですね。
2008/12/28 (Sun) 01:43
見に来てくんねぇからツラ見せに行ったんだよ。金返せっての。

なんてね。

髪、あんなに切ったのに気付いてくれなかった。
肩甲骨の下あたりまであったんだよ。20cm以上切ったんだよ。
もう、私のことなんて覚えてくれてなかったんだね。
女の要素がひとつもないような私のことなんかどうでもいいんだよね。

みんな、それぞれ美点をいくつか持っている。それを観察しに行ったんだ。
悔しいから敢えて何かは書かないけど、あなたも気付いている私の致命的な欠点(ひとつじゃないよ)は、少なくとも、今日来ていた人たちには見られなかった。その欠点がないことが、女顔の条件そのものと言っても過言ではない。対して、私の顔にはその全てが揃っている。だから、美容外科医という、その道の専門家に「女の要素がひとつもない」とまで言われたんだ。

そのときは、それを受け入れることはできなかった。今も受け入れたくはないけれど、そんなことをしていても何も変わらないことは理解したつもりだ。
そういえば、あなたが初めて私にくれたメール、髭の脱毛とか、髪を伸ばしていることとかについて、それを「努力」ととらえて評価してくれたんですよね。覚えてないでしょうけど。
あなたは私を一貫してそう見ていた。頑張ってる人だって。
それを勝手に誤解しただけ。あなたはなにも悪くない。なんだ。そういうことだったのか。

今日、わりと平気そうな顔してるように見えたかな?
ずっと絶望しているから、あんまり心が動かないんだ。
お店に行く前だって、すげぇ音楽を聴いたのに、感動できなかったんだ。
これじゃ死んでるのと一緒だ。
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