2008/05/04 (Sun) 13:57
いちど非公開にしていたやつを、いくつか戻してみました。
誰に見られても困らない内容のものだけ選んで。
文章の稚拙さとかっていう意味では十分情けないんだけれども。
公開にしても、何の意味もないことはわかってます。
何度も読み返したくなるような内容ではないからです。
ときどき検索して来てくれる人がいるから、申し訳ないと思って。
ウジウジしたこと書いてるやつと、女ホル関係は消したままです。
それでも、連休とかになるといらっしゃるんですよね。
女ホルで検索して来る人。なにが目的なんでしょうか。
情報がほしい? トランスしてる人に興味がある? ツラが見たい?
ごめんなさいね。どのご要望にもお応えできそうにありません。
情報は差し上げてもいいのだけれど、とってもネガティブなものだけになりますよ。
それでもほしい人がいたら、メッセージを残してくださいな。
コメントもトラックバックも受け付けてないから、・・・そうですね、
毎日同じ時刻に見に来てくれるとかっていうのはどうでしょうか?
そしたら、なにか方法を考えましょう。
なんて書いても、これに反応してくれる人なんていやしないんだ。
どうせね。
誰に見られても困らない内容のものだけ選んで。
文章の稚拙さとかっていう意味では十分情けないんだけれども。
公開にしても、何の意味もないことはわかってます。
何度も読み返したくなるような内容ではないからです。
ときどき検索して来てくれる人がいるから、申し訳ないと思って。
ウジウジしたこと書いてるやつと、女ホル関係は消したままです。
それでも、連休とかになるといらっしゃるんですよね。
女ホルで検索して来る人。なにが目的なんでしょうか。
情報がほしい? トランスしてる人に興味がある? ツラが見たい?
ごめんなさいね。どのご要望にもお応えできそうにありません。
情報は差し上げてもいいのだけれど、とってもネガティブなものだけになりますよ。
それでもほしい人がいたら、メッセージを残してくださいな。
コメントもトラックバックも受け付けてないから、・・・そうですね、
毎日同じ時刻に見に来てくれるとかっていうのはどうでしょうか?
そしたら、なにか方法を考えましょう。
なんて書いても、これに反応してくれる人なんていやしないんだ。
どうせね。
PR
2008/05/01 (Thu) 22:10
2008/04/30 (Wed) 22:56
今日は一日、ブルックナーが頭の中に鳴りっぱなしで困りました。
困ったっていうより、幸せでしたね。ほんとは。
うん。昨日は楽しかったよ。それを引きずってたってわけです。
委嘱作品の初見演奏とルネサンスが予選で、本選がロマン派。
指揮者の力量を見るのに最適なものなのでしょう。
それは同時に、合唱音楽を学ぶ上でも重要なものです。
ロマン派の作品には、残念なことに、あまり接することなく過ごしていました。
気づいてはいたのです。ただ、正統な勉強をしても、才能のない自分には意味がないと思って、避け続けていたのでした。
演奏者として何かをするという可能性がなくなった今になって、その魅力に気づくかもしれないきっかけが与えられるとは皮肉なものです。
ただ、今は過去を悔いるというより、新しい気持ちにワクワクしています。
もしかしたら、今まで感じることのなかった魅力に取りつかれるようになるかもしれない期待です。
こうなったら、また上質な演奏を聴きに行くべきなのでしょう。
前売りは明日までかな?
悪夢ではないゴールデンウィークなんて、何年ぶりでしょうか。
あれはたしか2年前です。もう、そんなにたつんですね。
今では、それが私の実力だったんだって思えます。
足りなかったのは才能ではなくて知識と経験と工夫だったんです。
あと、感謝の気持ちでしょうか。
なにもかもが不足していました。
素敵な人たちに囲まれていたということを除いて。
客席から見るステージは眩しい。
だからといって、眼を閉じてばかりいてはいけない。
その上に立とうと思うようになったらそうすればいいんだ。
困ったっていうより、幸せでしたね。ほんとは。
うん。昨日は楽しかったよ。それを引きずってたってわけです。
委嘱作品の初見演奏とルネサンスが予選で、本選がロマン派。
指揮者の力量を見るのに最適なものなのでしょう。
それは同時に、合唱音楽を学ぶ上でも重要なものです。
ロマン派の作品には、残念なことに、あまり接することなく過ごしていました。
気づいてはいたのです。ただ、正統な勉強をしても、才能のない自分には意味がないと思って、避け続けていたのでした。
演奏者として何かをするという可能性がなくなった今になって、その魅力に気づくかもしれないきっかけが与えられるとは皮肉なものです。
ただ、今は過去を悔いるというより、新しい気持ちにワクワクしています。
もしかしたら、今まで感じることのなかった魅力に取りつかれるようになるかもしれない期待です。
こうなったら、また上質な演奏を聴きに行くべきなのでしょう。
前売りは明日までかな?
悪夢ではないゴールデンウィークなんて、何年ぶりでしょうか。
あれはたしか2年前です。もう、そんなにたつんですね。
今では、それが私の実力だったんだって思えます。
足りなかったのは才能ではなくて知識と経験と工夫だったんです。
あと、感謝の気持ちでしょうか。
なにもかもが不足していました。
素敵な人たちに囲まれていたということを除いて。
客席から見るステージは眩しい。
だからといって、眼を閉じてばかりいてはいけない。
その上に立とうと思うようになったらそうすればいいんだ。
2008/04/30 (Wed) 00:19
ただの観客としてだったとはいえ、
その記念すべき場に居合わせることができたことに感謝します。
場の雰囲気だけでなく、繰り広げられたパフォーマンスそれ自体を
楽しむことができたことに喜びを感じています。
私の好みと審査員の評価がほぼ一致していた「偶然」に満足してもいます(笑)
3,000円のチケットは私にはとても高価なものだったけど、
思い切って購入してよかったです。
実は前売りは買いそびれてしまっていて、当日券を求めて早めに行きました。
行ってよかったぁ。
純粋に「いい音楽」を追及する若者たちを間近に見ることができたから。
新しい才能に(単に知らなかっただけだけど)出会えたから。
関係者の方々、どうもありがとうございました。
残りの日程も盛況になることをお祈り申し上げます。
その記念すべき場に居合わせることができたことに感謝します。
場の雰囲気だけでなく、繰り広げられたパフォーマンスそれ自体を
楽しむことができたことに喜びを感じています。
私の好みと審査員の評価がほぼ一致していた「偶然」に満足してもいます(笑)
3,000円のチケットは私にはとても高価なものだったけど、
思い切って購入してよかったです。
実は前売りは買いそびれてしまっていて、当日券を求めて早めに行きました。
行ってよかったぁ。
純粋に「いい音楽」を追及する若者たちを間近に見ることができたから。
新しい才能に(単に知らなかっただけだけど)出会えたから。
関係者の方々、どうもありがとうございました。
残りの日程も盛況になることをお祈り申し上げます。
2008/04/29 (Tue) 07:23
これからどうやって生きていこうか、
考えても考えても答えが出ない。
答えが出ないからブログも放置してました。
放置というより、書きたくても書けなかった
というほうが近いです。
ただ、どうやって「生きて」いこうかと思った時点で
わたし的にはすでに合格です。
考えても考えても答えが出ない。
答えが出ないからブログも放置してました。
放置というより、書きたくても書けなかった
というほうが近いです。
ただ、どうやって「生きて」いこうかと思った時点で
わたし的にはすでに合格です。
2008/04/26 (Sat) 14:00
やさしいコンピュータ科学
ソフトウェア開発のモデル化手法
プログラムはなぜ動くのか
コンピュータはなぜ動くのか
電話はなぜつながるのか
ネットワークはなぜつながるのか
Windowsはなぜ動くのか
マンガ式IT塾パケットのしくみ
オブジェクト指向に強くなるソフトウェア開発の必須技術
日経パソコン用語辞典
スモールコンパイラの制作で学ぶプログラムのしくみ
CPUの創りかた
30日でできる! OS自作入門
ソフトウェアエンジニアリング基礎知識体系SWEBOK
ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業1、2
ソフトウェアエンジニアリング論文集80'sデマルコ・セレクション
ソフトウェア工学の基礎
ソフトウェアエンジニアリング講座1~4
ソフトウェア要求管理 新世代の統一アプローチ
Code Complete第2版(上、下)完全なプログラミングを目指して
ソフトウェア開発の定量化手法
ソフトウェア品質工学の尺度とモデル
システム開発の見積りのための実践ファンクションポイント法
成功するソフトウェア開発CMMによるガイドライン
米先進企業のCIOが明かすIT経営を成功させる17の「法則」
ITIL導入のためのBS15000/ISO20000入門
ITサービス産業研究読本
情報サービス産業白書2007
情報通信ハンドブック2006年度版
誰がコンピュータを発明したか
日本のコンピュータ発達史
コンピュータ半世紀コンピュータ文化を読み解く173冊
情報ビジネスの未来
インターネット 村井純 岩波書店
ウェブ進化論 梅田望夫 筑摩書房
グーグルGoogle既存のビジネスを破壊する 佐々木俊尚 文藝春秋
情報探索術 関口和一 日本経済新聞社
情報の文明学
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
グローバル生産のための統合化部品表のすべてBOM/部品表の一元管理法
業務知識と情報システムモデル・統合システム
誰でもわかる新会社法
情報技術と経済文化
インタジブル・アッセット「IT投資と生産性」相関の原理
知識創造の経営 日本企業のエピステモロジー
情報学的転回IT社会のゆくえ
知・記号・コンピューター
ザ・ゴール
技術経営論
第三版悪文
速効!SEのためのコミュニケーション実践塾
ロジカル・シンキング論理的な思考と構成のスキル
SEを極める 仕事に役立つ文章作成術
仕事のための12の基礎力
戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダシップ
知の技法
ソフトウェア開発のモデル化手法
プログラムはなぜ動くのか
コンピュータはなぜ動くのか
電話はなぜつながるのか
ネットワークはなぜつながるのか
Windowsはなぜ動くのか
マンガ式IT塾パケットのしくみ
オブジェクト指向に強くなるソフトウェア開発の必須技術
日経パソコン用語辞典
スモールコンパイラの制作で学ぶプログラムのしくみ
CPUの創りかた
30日でできる! OS自作入門
ソフトウェアエンジニアリング基礎知識体系SWEBOK
ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業1、2
ソフトウェアエンジニアリング論文集80'sデマルコ・セレクション
ソフトウェア工学の基礎
ソフトウェアエンジニアリング講座1~4
ソフトウェア要求管理 新世代の統一アプローチ
Code Complete第2版(上、下)完全なプログラミングを目指して
ソフトウェア開発の定量化手法
ソフトウェア品質工学の尺度とモデル
システム開発の見積りのための実践ファンクションポイント法
成功するソフトウェア開発CMMによるガイドライン
米先進企業のCIOが明かすIT経営を成功させる17の「法則」
ITIL導入のためのBS15000/ISO20000入門
ITサービス産業研究読本
情報サービス産業白書2007
情報通信ハンドブック2006年度版
誰がコンピュータを発明したか
日本のコンピュータ発達史
コンピュータ半世紀コンピュータ文化を読み解く173冊
情報ビジネスの未来
インターネット 村井純 岩波書店
ウェブ進化論 梅田望夫 筑摩書房
グーグルGoogle既存のビジネスを破壊する 佐々木俊尚 文藝春秋
情報探索術 関口和一 日本経済新聞社
情報の文明学
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
グローバル生産のための統合化部品表のすべてBOM/部品表の一元管理法
業務知識と情報システムモデル・統合システム
誰でもわかる新会社法
情報技術と経済文化
インタジブル・アッセット「IT投資と生産性」相関の原理
知識創造の経営 日本企業のエピステモロジー
情報学的転回IT社会のゆくえ
知・記号・コンピューター
ザ・ゴール
技術経営論
第三版悪文
速効!SEのためのコミュニケーション実践塾
ロジカル・シンキング論理的な思考と構成のスキル
SEを極める 仕事に役立つ文章作成術
仕事のための12の基礎力
戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダシップ
知の技法
2008/04/23 (Wed) 00:01
プリンタのインクがなくなったので新しいプリンタを買いました。
それってエコの目線から言うと邪道だけど、もう買っちゃったものはしょうがないでしょう。
機械オンチだから、すげぇ格闘した。
でも、面白かった。
鬱々してたのが、少し晴れた。
それってエコの目線から言うと邪道だけど、もう買っちゃったものはしょうがないでしょう。
機械オンチだから、すげぇ格闘した。
でも、面白かった。
鬱々してたのが、少し晴れた。
2008/04/20 (Sun) 23:13
昼間、昨日行ったホールの音響の良さについて書いてから、「音響のいいホールって何だろ?」って思って、いろいろ調べてました。実際に聴きにいけるホールでないと意味がないので、日本国内限定でです。
2008/04/20 (Sun) 11:59
昨日は結局行ってきました。1,000円のコンサート。
古い記憶を探っていたら、1度だけステージに乗せてもらったことを思い出しました。いきさつは思い出せません。頼まれたんだか、ついうっかりだったか。
その記憶によると、当時は一時的に3つの合唱団をかけもちしてたみたいです。そのうち一つは練習指揮者で、一つはボイストレーナもどきをやらされてました。今では考えられないくらい熱心な活動です。たぶん、自分ではないのでしょう。
で、そのときは全然ダメな団体だったんだけど、プロの指導者に見てもらうようになったみたいだから、まぁ1,000円くらい払っても大丈夫だろうと思って聴きに行ったわけです。どれぐらい上達してるか、この耳で確かめてやろうと。
で、感想ですが
古い記憶を探っていたら、1度だけステージに乗せてもらったことを思い出しました。いきさつは思い出せません。頼まれたんだか、ついうっかりだったか。
その記憶によると、当時は一時的に3つの合唱団をかけもちしてたみたいです。そのうち一つは練習指揮者で、一つはボイストレーナもどきをやらされてました。今では考えられないくらい熱心な活動です。たぶん、自分ではないのでしょう。
で、そのときは全然ダメな団体だったんだけど、プロの指導者に見てもらうようになったみたいだから、まぁ1,000円くらい払っても大丈夫だろうと思って聴きに行ったわけです。どれぐらい上達してるか、この耳で確かめてやろうと。
で、感想ですが