無題

昨日いただいたコメントって、
私の日記が何を伝えたいのかわからない
っていう意味でしたか？

おっしゃるとおりですね。

たぶん、私は、同情してほしかったんです。
気を引きたかったとも言います。
そんなことしてもらえないことくらい、頭ではわかってます。
そんなことしてもらったって嬉しくないことくらい、頭ではわかってます。

でも、結局私はなにもわかってないみたいです。

無題

すみません。

体の調子も悪いので、今日は寝ます。
何をどうしたいのか。そんなことさえ考えてみようとも思いませんでした。
ただ苦痛に耐えるだけ。それがいつまで続くのか。いつになったらそこから逃れていいのか。それ以外何も考えることができませんでした。

無題

お腹の中にあることを全部吐き出してしまいたいけれど、それをここでしてしまったら、もう二度と見に来てもらえなくなることがわかってるからそれはできない。思ったことを書くために始めたブログなのに、思ったことを書くことは禁止されてしまっている。限界まで溜めこんだらどうなるのだろう。発散させる手段を持っていないことは致命的だ。やはり生まれてきてはいけなかった。

「もう見に来てくれなくていいよ」って言ってあげるほうが、あなたにとっては望ましいことなのだろう。だとしたら、そうすることが私にとってもいいことなのだろうか。

そう書いてしまうのは簡単なことだけれど、その瞬間、きっと私は発狂する。すでに狂っているけれど、今はまだ、直接危害を加えることを抑えることはできている、そのタガが外れてしまう気がする。危害を加える相手が自分だけであればそれでもいい。だけど、その保証は何一つない。

絶不調

「毎日見てっ」って言っておいて毎日書かないなんてひどいですよね。

このところ、ものすごく体の調子が悪いです。
もともと暑がりだったはずなのに、みんな腕まくりしてるくらい暑い職場で、上着を着て、膝かけまでして、それでも寒くて一人震えています。

これはきっと更年期障害な状態なんだろうと思って薬を再開してみたら、今度はひどい吐き気。
しかたがないからカッターで割って半分にしてみたけれど、それでもダメ。こんなの初めて。
もう無理はきかない年齢ということなのでしょうか。
でも、それではなんのために無茶したのかわかりません。

というわけで、今日は寝て過ごしました。ただの風邪ならいいんだけど。

無題

ほんとはね、毎日「あぁ今日も来てくれたんだ」って、それだけを頼りに生きてたんだ。

mement mori

コメントありがとうございました。毎日見に来てくれていたんですね。本当に嬉しいです。
それなのに返事も何もしなくてごめんなさい。心配掛けてごめんなさい。
やっと、少し落ち着いて考えることができるようになりました。

残念なことですが、結論は変わりません。
ただし、「最悪の場合は」という条件付きでです。
起きるか起きないかわからないことをただ怖れても無意味なのだということは理解できました。

誰でもいつかは死を迎えます。
それが私の場合は、すぐに訪れるかもしれない。それだけのことです。

落ち着いて考えることができるようになったというより、もしかしたら、それが起こらないかもしれないという、無意味に楽観的な思考ができるようになったと言った方が正しいかもしれません。
「麻痺した」って書こうかと思ったけど、ときどき発作的に恐怖に襲われることがあるから、それだと嘘になります。

残された時間がどれくらいあるのかはわからないけれど、びくびくして過ごすのはやめようと思いました。
そして無駄に後悔するということも。

無題

ほんとうに馬鹿な事をしてしまいました。
問題が顕在化したら、私には償うことはできません。死んでお詫びするほかないのです。「逃げ」です。卑怯です。だけど、ほかに方法はありません。

ことの重大さに気付くのが遅すぎました。
「どんな手を使ってでも」なんて、まるで子供じみています。
少しでも冷静に考えることができていたら、こんな事態にはならなかったでしょう。

今まで、自殺という行為について、どんなに真剣に考えたつもりでも、所詮空想の世界でしかなかったということを、いやというほど思い知らされました。
ここ数日の恐怖は、言葉にすることなどできません。

でも、罪の意識に起因する恐怖が、それを遥かに上回ります。
死に至るプロセスを詳細に思考することによる恐怖心で、なんとか精神の崩壊を防いでいる、そんな状態です。

今までどんなに私が真剣に死というものについて考えたつもりになっていても、誰も本気にしてくれなかった理由がわかりました。
仕事は手につかないし、周りの人が何かを話していても、半分も理解できません。
ずっと動悸がするし、胃の中のものを全部吐き出してしまいたい、そんな状態が続いています。
今週、せっかく時間をあけてくださったのに、都合がつかなくなってしまったのは、実は幸運だったのかもしれません。あわせる顔なんかないからです。

このまま怯えながら生活を続けることはできるのでしょうか。
そして、いったい、いつまで続けたらいいのでしょう。
こんなこと書く暇があったら、さっさと実行に移してお詫びすべきなのだとは思います。

明日、父の誕生日に姉夫婦を呼んで、父の介護のことで家族会議を開きます。
緩和ケア病棟に入院させることになると思うけれど、それを実現させるまでは、と思っています。
そして、できれば、父のあと、母も見送ってからにしたい。
いいえ、ただの言い訳です。やっぱり怖い。
でも、このまま生きているのも怖い・・・

これを読まされる気持ちとか全然考えられません。ごめんなさい。

でも、あなたにめぐり会えて、私の人生はきっと幸せでした。ありがとう。

無題

体調ですか？　悪いです。日常生活は支障ないと思ってますが。
心配かけてごめんなさい。

もう朝だ

1時間だけ眠れました。

今日は会社を早退して病院に行く予定です。術後1ヶ月は薬をストップすると言われているので行っても無駄なんだけど、一応主治医だから報告だけはしておかなければいけないと思うからです。違法行為という認識を持っている人なので、国内で受けたことに不満を持つかもしれないという不安はあります。機嫌を損ねると、いよいよ困った事態になってしまうので、今からすごくいやな気分です。

とても疲れました。今日から1週間が始まるなんて信じたくありません。

無題

病院から来たメールをもう一度読んでみると、私がしてしまったことは、取り返しのつかないことだったんだっていうことを思い知らされました。今ごろ気付いてどうする。
こうなったら、闇ルートの開拓にすべてをかけるか、フライングしてしまってるけど、カウンセリングをちゃんと受け直すか、選択肢は2つしかありません。あ～、あと、今の病院にお世話になり続けるっていうのもあるか・・・。

もはや私の意志だけでは決められなくなりました。
あれ？　自分の力ではどうすることもできない状態って、私が望んでいたことじゃない？　ちょっと方向がずれてるけど。

それにしても私の顔、ひどすぎる。
ホルモン続けてるのに男顔度がアップしてるのは一体なぜだろう。
何か別の病気とか？　先○端×巨△大□症とか。
でも、こういう内分泌系の病気の可能性で医療機関にかかることはもうできないんだよね。