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2025/07/13 (Sun) 16:15
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2007/09/02 (Sun) 15:17
体の調子も心の具合もおかしい。
炭水化物をドカ食いしてみた。空しい。寂しい。

なんとか「これではいけない」と思うところまで復活。
でも、「じゃあ、どうしよう」で沈没。
まあ、日記書けるんだから大丈夫でしょう。

後輩から披露宴だか2次会だかの招待状が来てる。
透かしてみると「ご出席」とか見えるから
返事しなきゃいけないんだろうけど、
もう何日も封を切ってさえいない。

昨日、2年前にやりとりしたメールを読んでた。
あんなに私のことを考えてくれてたんだよね。
読んでて温かい気持ちになれたよ。
あんなふうに言ってもらえた私って、
もっと自信を持っていいのかもしれないなぁと思った。
それから、もっともっと感謝の気持ちを伝えておくんだった。

今からじゃ遅いんだよね。
タイミングが絶対っていうものも、世の中にはあるんだよね。
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2007/08/30 (Thu) 23:36
全然活動していない私が言うのも何だが、
ネットから姿を消してしまう人が後を絶たないのは寂しい限りだ。
とはいえ、私も以前のようには、そういう人たちのサイトを
片っ端から見て回るようなことはしなくなっている。
必要な情報はあらかた手に入れてしまったからというのが理由。
まあ、勘違いしているんだろうけど。
私が知らない大切な情報は、どこかに眠っているに違いない。
それならそれでいいさ。

消えてしまった人たちは、いったいどこへ行ってしまったのだろう。
ミ○シィとかセ○ンドライ○とかなのかな。
それとも、ゼロと1だけじゃない世界に戻ったのだろうか。
単純に、世代交代が起きているだけなのかも。
それなら、今に始まったことじゃないか。

私ですか? 今、唯一の接点だからやめませんよ。
それに、100%の本音を書きとめることのできる場でもあるし。

気が向いたら、ほかの人にも見てもらえるようにしようかとも思ってるけど、
なかなかそんな気にはなりません。
たぶん、このままダラダラと続けるのでしょう。
ほかの人からは決してアクセスされることのないこの日記を。
2007/08/29 (Wed) 23:13
外見っていうのはね、内面が染み出してくるものなんだよ。
以前、たいへんお世話になったその人は、そんなふうに教えてくれました。
あの頃、藁にもすがる思いで、どうにかして内面を磨こうとしてたっけ。
小さな素敵をいっぱい見つけて、みんなに感謝して、って。

昨日、ふとしたことから気持ちが荒んで、周囲に当り散らしてしまいました。
今朝、鏡を見ると、そこには酷い顔が。

時間をかけて、少しずつ少しずつ、やっと回復してきたと思っていたのに、
たった一日で、いいえ、ほんのわずかな時間で、
すっかり振り出しに戻ってしまいました。

昨日は満月だったんですね。
集中豪雨で見えなかったけど、満月の夜は人を狂わせると言うから・・・
それも皆既月食でしょ? しかたないよね。
って、お月様のせいにしてはいけません。
ごめんなさい。

迷惑かけた人たちにはお詫びしました。
早く寝て体を労わります。ビタミンと水分をたっぷり摂って。
エストロゲンの補充も済ませてきたし。
一気に回復と行きますよ。
2007/08/27 (Mon) 21:16
今週のアドバイス 8月27日から9月2日

季節は真夏であっても、人生のいくつかの面であなたにとっては真冬のような時期が続いていたはず。


うんうん。そうだね。ほんとにそう。

一番寒い時期を越えたことを感じ取り、そろそろあなたの心はGOサインを出すことができそう。

えっ。そうなの? ・・・ついに来たんだ・・・。

急ぐことなく、一番良いタイミングを待って行動することにしよう。最高級のワインのように、あなたはいくつもの四季を越えてじっくりと熟成しつつある。

ふぅ~ん。なんだかこれからいいことがあるみたいだね。っていうか、タイミングをつかんだら即行動に移すってことかな。それも、そのタイミングは近いうちに訪れるみたい。

お待たせ。もうすぐみたいです。
涼しくなってきたら行きますか。
私の居場所・・・あるかな? 空けておいてね。

ここまできたら、もうあなたは怖いものはあまり残っていないかもしれない。すべてを不安や困難を乗り越えた時にあなたに残されたものは愛でしかないということを実感できることだろう。

愛だってさ。へへっ。
っていうか全部引用しちゃいました。ごめんなさい。
2007/08/26 (Sun) 17:09
出身大学のサイトを見ていたら、サークルの先輩が准教授をやってるのを見つけました。博士課程まで行ったのは知ってたけど、確か旦那さんが関西に就職したから、てっきりそっちに住んでると思ってたら、こっちに戻ってたんですね。今度行ったら研究室に寄ってみますか。って、行かないけど。

で、面白がって名前でググッてみたら、プロフィールのページ発見。面白いです。紹介できないのが残念。

ロングヘアの美人で、頭がよくて、ちょっとキツくて・・・って、私が日記に書く女性はこういう人が多いですね。綺麗な人が好きだからね私。

類は友を呼ぶって言うしさっ。
って誰も言ってくれないから自分で書くよ。
2007/08/25 (Sat) 14:13
愉しいと思うことがない。考えつかない。見つからない。
ちょっとマズいゾこの状態。イヤな予感がする。

何かを捨てないと新しいものは手に入らないらしい。
でも、今すがりついているコレを手放してしまったら、
いくら「幸せ」が手に入っても私はちっとも嬉しくない。

うまくいかなくてもいいから追求しつづけたい。

あっ。でも、この発想が物事を成就させない根本原因な気がする。
でも、やっぱり諦めたくない。
2007/08/24 (Fri) 23:59
前にも書いた、とある占いサイト。

  8月25日(土)~31日(金)のあなたの運勢

  あなたは時代の終わりに到着したのです。

なんだ? 時代って?

  三年にわたり続いていたドラマは結末または中断に至りました。

3年前といえば・・・
思い当たるのは、自分の抑鬱傾向を自覚した時期ということと
・・・彼に告白したこと。

そうか・・・終わっちゃったのかぁ。

  山羊座の天気予報は雨のち晴れです。

いいよ、なぐさめてくれなくても。終わったのか私。
あ~ぁ。これからどうやって生きていこう。
2007/08/22 (Wed) 22:52
年末に、はとこが結婚することになった。
はとこといえば6親等。遠いぞ。なのになぜ呼ばれる???
髪、せっかく伸びてきたのに・・・。
2007/08/20 (Mon) 22:52
電車が空いてると、なるべく人から離れて立ちたくてドアのところに貼り付いていることが多い。帰りはたいてい暗くなってるから、油断するとドアに自分の顔が映っているのを見てしまうことになる。するとどうしても既知の欠点に目が行ってしまい、慌てて視線を外し、そしてまた、何も見えない外の景色をぼんやりと眺める。

今日もまた、混まないと知っている車両に乗り込み、ドアの横に立ち、駅を離れて暗がりの中をしばらく行くと、あのよく知った顔を見つけてしまった。いつもなら後悔の念を抱きながら、誰とも視線の合わない空間を探して目を泳がせるところだが、今日は面白いことを思いついた。

「いいところを見つけてごらんよ」

そうか。最近教育関係では耳にするようになったような気がする言葉だね。誰にだっていいところがあるのだから、悪いところばかりを探してないで、いいところを見つけて伸ばしてあげるほうがいいんだよ。子供たちにだけ効果があるわけなのかい? そうじゃないだろ? もう先が見えてる中年にだって、そういうふうに接した方がいい結果が得られるのさ。きっとね。

効果はすぐには現れないよ。とくに、年齢を重ねれば重ねるほど遅くなるのさ。だから落ち着いて、ゆっくり試してみるんだよ。すぐに結論を出さないようにね。投げ出したりなんてしちゃいけないよ。
2007/08/18 (Sat) 22:21
ここのところ、当り障りのないことばかり書いてました。実際、身のまわりに何も変化は無いし、やや積極性に欠けるとはいえ、精神的にも落ち着いてきたと思います。それはとても幸せなことです。私に関わってくれているすべてに感謝します。

だけど、物足りないと思っていることも確かです。
ただ手をこまねいてじっとしているわけではないので、密かにちょっとずついろいろ試してみたりもしているけど、どれも効果は予想の範囲内というか、気のせいと言い切ってしまうこともできることばかりだからです。

私が企んでいるのは、今、世間で流行っているアンチエイジングなんていう生易しいものではないから、私の予想なんて軽くブッ飛ぶくらいのことが起きてくれないと困るわけなんだけど、そんなこと起きる気配は微塵も感じられなくて困ってしまうわけです。

殻を破れないとかって言うヤツです。
たま~に耳にするんですよ。困ったことに。
私のことを観察する機会のあった人で、私に対して面と向かって文句を言った人がほぼ共通して吐いた言葉。どうももどかしいと感じるみたいです。私には何のことやらさっぱりわからないのですが。

私は私が自分に対して評価している能力とかを、まぁ多少抑えながらでもそれなりに発揮しているつもりなのに、どうも私に文句を言った人たちは、私のポテンシャルをもっと大きなものと思ってくれていたみたいなんですね。
で、私はこういう不適切と感じた評価については無視してきたし、逆に、相手に対しては見る目がない人と烙印を押してきたわけなんですが、ここのところの「どうしても乗り越えたい壁」を直視するようになってきてからは、こういう「不当な」評価を受け入れて行こうと思うようになってきたのです。受け入れるだけだとただの勘違い野郎になってしまうので、その「殻」とやらを打ち破ってしまいたいわけです。随分な変わりようですね。

ところが、これがまるでできません。そもそも、その「殻」とやらは自覚していないし、それを破った自分とか周りの様子とかも全く想像できないからです。もちろん、殻が破れていない状態だということくらいは分かってます。ただ、それが、破るべき殻を破っていない状態なのか、そもそもこんな程度な人間なのかは分かりません。それを、前者だと信じてみようと思うようになっただけのことです。

世の中には、普通では考えられないようなことを実現してみせる人が少なからず存在します。こういう人たちに共通するのは、自分を信じて努力をし続けることができたということだと思います。そういう人たちは、結果を予想して、あるいはもっと高い理想を描いて、そこに近づくために努力を続けたのか、そういうイメージは持たないでいたのかというのは興味があります。どっちも難しいとは思うけれど。前者だとすると、イメージが矮小ならその程度の結果しか得られないということだし、実現不可能なほどのイメージを抱いてしまうと、普通に考えれば到達は不可能になってしまいそうだし。後者だとすると、それはそれは尋常でない精神力が必要でしょうし。

というわけで、いろいろブレイクスルーを目指しているわけです。でも、結果はおろか、その方法すら見つからない日々に悶々としている今日この頃です。
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