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2007/05/19 (Sat) 00:51
心の底から「そう思う」ことは実現する。これは経験済み。
不思議なくらいうまくいったことがいくつか思い当たる。
そのときのことを思い出すと、何の根拠もなく、それが実現すると信じていた。
よくよく考えると、とても不思議なことだ。どうして信じていたのだろう。
信じるというより、当たり前のように思っていた。そういうことは実現する。

逆に言うと、どんなに頑張っても心のどこかで否定していることは実現不可能。
そう考えると、私の希望は決して叶うことはない。今のままでは。
どんなに頑張っても、心のどこかで「無理だ」と思ってしまっているから。
もしかしたら、突然大金を手にしたとしても、だめなのかもしれない。

そこで、もうひとひねり。
何らかの方法で、「心の底」とやらにそれを信じさせることができたら。

これを目下思案中。
多分、行動あるのみなんだろうなぁと薄々気付いてはいるけど、
できることなら、心の底から信じてる状態で第一歩を踏み出したい。
だから、別の方法を考えてる。ただ、これが難しい。

さしあたって、私には、この方法を思いつくことができるんだ
ということを心の底から信じることに挑戦してみよう。
これなら、それほど無理なく信じられそう。
っていうか、できるような気がする。不思議なことだけど。
信じることができれば実現できるのだから、そうしたら・・・。

それとは全然関係ないけど、ふと、
私は外見が全然ダメなのだから、それ以外の魅力を身につけることを考えるべきだ
という、至極当然なことを忘れていたことに思い至った。
これを認めるのは、敗北を認めるのと同じだと思って、意識が拒否していた。
だけど、現実は受け入れなければいけない。これは運命なのだから。
私は“名”引き立て役を目指すべきなのだ。
それで彼女の近くにいさせてもらえるのなら充分じゃないか。
そうすれば「その他大勢」から脱却できるかもしれない。

今の状態は辛すぎる。「その他大勢」にすら入れてもらえていないのだから。
誤解かもしれない。もしもそうなら、毎日見に来てくれている彼女に失礼だ。
だけど・・・。そのことに気付いたら、日記が書けなくなった。
今ごろ気付いたんだ。馬鹿だから。顔だけじゃなくて頭も悪いんだよ。情けないね。

他人と比べても仕方ないけど、羨ましいよ。
何もかも私とは違いすぎるんだよね。

さて。泣き言はここまで。「心の底」とやらの教育をスタートさせましょう。
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