頭の中を駆け巡った思考を、せっかくだから記録していきたいと思います。
結論の出たものはわずかで、ほとんどは未解決のままだったりしますが、
人間の脳みそは不思議なもので、何かの問題に集中して取り組んだ後、
しばらく放っておくと、忘れた頃に答えが浮かぶことがあるじゃないですか。
そこのところに期待しつつ。
昨日の日記では「まとめて」とか書きましたが、
気が変わって、少しずつ、順不同に書いていきます。
今日は初日なので第0弾。
数字はゼロから始まるものです。
ここ何日か頭の中を駆け巡った思考について、
整理ができたらまとめて書きたいと思います。
伊豆や三浦では河津桜が咲いているそうです。
「写真でも撮りに」とか一瞬思いましたが、すぐに萎えてしまいました。
無理してでも行動するほうがいいのか、無理は禁物なのか。
行くとしたら「朝一番で」なのですが、あいにくの空模様のようです。
明日といえば、東京マラソンでしたか。
都庁スタートで靖国通りを通るとか。
時間によっては酔客がうろうろしてそうで、
想像するとちょっと楽しい絵が思い浮かびました。
今日はエストロゲンを補充してきたので、
来週はもう少し安定することを期待しています。
メールを頂いたので、お返しした。
体調管理すらままならないほど忙しいという文面だったので、私なりに励ましたつもりだった。
それきりメールは来ない。忙しいのだから当然。想定の範囲内だ。
だけど、このブログも読んでくれていない。
私のメールを読んで、気分を害した様子。
悪いことに、私には悪気がない。自覚もない。
自分で書いたメールを読み返してみても、今ひとつ、何がいけなかったかわからない。
メールに書かれた言葉の裏にある気持ちを、
私が汲み取れていなかったということぐらいしか考えられない。
こういう、「空気が読めない人」は、一番嫌われるタイプだ。
その点については自覚がある。だから、私は口数が少ない。
私の口をついて出る言葉が、その場の空気を壊してしまうのが恐いから。
メールは、そういう心配がないからいいと思っていた。
「行間を読む」ことができていないという自覚はなかった。
ところが、どうやらそうではなかったらしい。
もうどうしようもない。
ホルモン注射を始めてから、抑鬱傾向が強まったのは間違いない。
始めたばかりのころは、安堵感と期待感で誤魔化されていたので、
それが一段落ついたときから、と言ったほうがより正確だが。
こういう、人生を変えるかもしれない事柄が始まったとき、
そこから何らかの記録を始める人がいるけど、私はそれをしなかった。
単に面倒くさかったのと、「どうせ何も変わらないだろう」と思ってたから。
今にして思えば、心の変化だけは綴っておくべきだった。
思いついたことを何の脈略もなくメモってみる。
必ずしも本心ばかりではないし、論理的には滅茶苦茶だったりもする。
明日になれば、また全然違う考えに変わっているかもしれないし、
「バカなこと言ってるな」ぐらいにしか思わないかもしれない。
もう、こんなに苦しまなくていいんだ。
こういうふうに考えること自体、しばらく忘れていた。
思い出したら、力が抜けて、気持ちが楽になった。
その代わり、見えてきたと思った希望の光も消えてしまった。
また振り出しに戻ったよ。
精神科に通っていること、処方してもらった薬を服用していることは、直属の上司と、仕事上の密接なパートナーとなっている男の子とには知らせている。この二人には、うまくコントロールできないときに、直接迷惑をかけることになってしまうからであって、同情とか、何がしかの配慮を求めているわけではない。そのことも含めて、よく理解してくれていると思う。ありがたいことだ。
もちろん、その原因となっているジェンダーのことや、ホルモンのことは言っていない。「仕事や職場の人間関係が原因ではない」とだけ言うにとどめている。
この、隣に座ってる男の子は、うちの組織にはもったいないくらい能力が高い上に、よく気が付く青年で、数年前には、あるプロジェクトで一緒に頑張った「同志」でもある。つまり、昔の私を知っているということ。
その子から、「今日は具合が悪そうですね。」と言われた。するどい。「滅多にないくらい肌荒れしてますし。」
えぇ~っ? そりゃ自分では気付いてましたよ。先週は黄体と卵胞の両方を注射してもらって、お肌には厳しい「黄体期」ってことになるし、確かに朝からひどかったですから。実際、体調も悪かったし。でも、男子に言われるとは思わなかった。っていうか、彼は私のこと女と見てないってことだな。って、当たり前か。
しかしよく見てるなぁ。よく若い子の髪の色のこととか指摘したりしてるし、女の扱いに慣れてるというか。香水の銘柄とか言い当てたりしそう。ちょっと恐い感じもしてきた。
もしかして、微妙に膨らんだ胸とか気付いてるかな。ほんとに微かなんだけどね。だとしたら、隠しても無駄かもしれない。だからといって、カミングアウトする気はさらさらないが。
で、早退して洗顔だけして布団に入ったんだけど、全然寝付けなかった。夜、少し眠って、いくらか気持ちは落ち着いたからこうして日記を書いてるけど、体調の方は全然よくならない。単に風邪とかなのか、周期と関係あるのかは今のところ不明とだけ記録して今日はおしまい。
電車に乗ったり、歩いたりしてるときは、日記に書くことが溢れ出るように思いつくんだけど、家に帰り着いてキーボードを前に座ると、とたんに何も書けなくなる。これって何なんだろう。精神分析とかでは既に名前が付いてる現象だったりするんだろうなぁとか、「老化」という言葉をなるべく連想しないように努める今日この頃。
今日の出来事ではないけれど、免許の更新をしてきました。滅多に運転しない“優良”ペーパードライバーだから、更新は5年に1回です。退屈な講習も30分だけで済みます。
問題は写真ですね。髪を切る前に撮っておけばよかったと悔やんでみても後の祭りですけど、免許証なんて自分で見る機会がそんなにあるものではないからと自分に言い聞かせて、何の工夫もなく、試験場で撮ってもらいました。
前回、5年前の写真は、「この顔にピンと来たら・・・」な出来栄えだったので、それだけは避けるべく、口角が下がらないように、目つきが悪くならないように・・・できた写真は・・・おかまでした。
外が寒かったから頬が紅潮して、おてもやんみたい。身分証明には、もう保険証しか使えません。
通りのあちらこちらに梅の花が咲いていました。そうか、もう2月だ。と、現実逃避してみる。
検査結果のメモ。
プロゲステロン 0.7 ng/ml
エストラジオール 109.1 pg/ml
プロラクチン 40.4 ng/ml
テストステロン 53 ng/dl
その場でメモらなかったから嘘かもしれないけど、この程度の数字は暗記できるのさ。ただ、プロゲステロンとテストステロンはちょっと微妙。検査項目名まで覚えきれなくて、「黄体ホルモン」と「男性ホルモン」と聞いたことの記憶から勝手に推測したものだから。ほかは正しいはず。
単位はそれなりのところに転がっている「基準値」と見比べて書き加えた。あってもなくても一緒だ。
おしゃべり好きな先生だったので、いろいろ教えていただいた。
先生によれば、MtFのための基準値というのはまだ確立されていないらしい。どの数値も、生来の性別の基準値からかけ離れたものにならない方がよいという考えをお持ちだった。例えば、一応女性の基準値ではあるテストステロンを私としてはもっと下げたいことを伝えると、「むしろ75~150程度の方がいいくらいで、本当はもう少し上げたいけど調節が難しいからこれくらいでいいでしょう。」と言われた。
以下おぼえ書き。