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2025/07/06 (Sun) 08:06
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2008/09/12 (Fri) 23:03
まだ予約していません。
怖いんです。
ここで否定されてしまったら、もう終わりだと思うから。

その気持ちを隠すために、仕事が忙しいことを言い訳にしてしまっています。

    変わりたいんじゃないの?

変わりたいよ。
でも、今よりひどくなったらどうしようって思っちゃうんだ。
うまくいっても、「私はおかまです」って看板を掲げて歩くことが本当にできるんだろうかって。

    変わりたいんでしょ?

そうだね。
自分の姿を鏡で見るたびに絶望するなんてもういやだよ。

連休、体を休めて、じっくり考えよう。
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2008/09/11 (Thu) 23:06
上司の左利きが作られたものだったということを知った。
衝撃的だった。
そんなふざけた親が世の中にはいるらしい。

それとは全然関係なく。
今日、私、だめでした。
やっぱりもう死にたい。

でも、きっと明日も生きている。
そして、そのうちまた、なにか希望があるように思い込むことを自分に強いる。

その繰り返し。

いったい、いつまで続ければいいのだろう。
2008/09/09 (Tue) 23:56
先週、映画を観るほかにしたことがもうひとつ。
図書館に3月から予約していた本がやっと借りられて、読みました。
○をかなえるゾ○。

伏せ字にすると、ちがう言葉みたいです。
なんでこんなに伏せ字にしたがるかというと、知らない人に見られたくないから。
知らない人からアクセスされない日が、もう1か月以上続いています。
このまま記録に挑戦です。ははは。

で、本ですけど、さすがによく売れている本だけあって、一気に読み切ってしまいました。
ただ、書かれていた内容は、どれも一度は聞いたことあるようなことばかり。
っていうか、いつか私が日記に書いたようなこともあったりして。
それだけ私は、この手の本をたくさん読んでいるということです。
それでも成功できないというのは、一言で言えば、行動しないからです。
わかってましたよ。そんなことくらい。
教えていただいていたんだから。

美容外科からはメールの返事が来ました。
電話で予約するのが怖いなぁって思ってたら、メールでもいいっていう返事。
いよいよ行くことにしましょう。
FFSを希望していますって書いて。

って、まだ予約のメールが書けません。
こんなだから夢が実現しないんです。

今度こそ・・・。
2008/09/07 (Sun) 16:25
自分の力ではどうすることもできないように、環境から変えてしまう
っていうのが、「変わるため」には絶対必要なことだ
というのは、実はずいぶん前から知ってはいました。

フルタイムなんていうのがそれですね。
私がやったら「迷惑防止条例」とかで捕まってしまいます。
たとえパートタイムでも、私なんかだと対象になりそうです。
そこが、あなたと私の決定的な違いです。

どうすれば、公権力に捕らえられることなく、自分を窮地に追い込むことができるか

ずっとずっとずっと考えてました。
どんなに辛い時間だったか、あなたには絶対に理解できないでしょう。

ひとつ思いついたので、実行に移してみました。
っていっても、緩いです。

某美容外科にメールを送りました。

お金の算段はついていません。
とにかく、一歩を踏み出してみる
カウンセリングを受けてみる
それが目的のすべてです。

思えば。初めてお店に行ったときとか、髪を伸ばし出したときとか、薬を始めたときの方が、よっぽど重大な決心でした。
だけど、どう考えても、今度の方が結果は重大です。
誰の目にもそれとわかるように変わることが目的だからです。
そして、その先には、私の人生が劇的に変わるかもしれないからです。

人生を変えるのは私自身だけれど、そのためには外からの力も必要なのだから

返事はいつだろう。
なんて言ってくるだろう。

劇的な変化が期待できるはずなのに、期待感が緩いのはなぜだろう。
2008/09/06 (Sat) 22:54
更新の意欲が失せてました。
どうしてだったかは忘れました。
仕事が忙しかったような気はします。精神的に追い詰められる類いの忙しさです。

思いがけずコメントいただけて感謝しています。
「悪あがき」という言葉は私が使ったものだけど、そのまま引用されると、ちょっと寂しい気もしました。いえ、自分が書いた文章を忘れていたからです。悪意がないだろうことは理解しているつもりですから。
活性っていうのは、今の私に欠けていることを端的に示していただいていると思います。
自覚しています。
指摘していただけたのは嬉しいです。
2008/08/31 (Sun) 20:37
今の、この不快極まりない状態から抜け出すために。
私にできることをしよう。

・・・。

はて。
何ができるだろう。

とにかく抜け出したいんだ。
抜け出した先に何があるかなんて知るもんか。

心配なのは、順序ってものがあって、それを間違ったら取り返しがつかなかったらどうしようってこと。

そういうの心配するからいけないんだよね私。
早くしないと手遅れになる。

ほんとは、もうとっくに手遅れなのは知ってるんだけど。

だから絶望してるんだ。


でも、悪あがきしてみたい気もちょっとする。

こんなこと、もう何度もあった。
でも、一度も乗り越えられなかった。

今の私にできることはなんだろう。
ヒントがほしい。
気づいた順に手当たり次第にやってやる。

って今のところ思ってる。
2008/08/30 (Sat) 20:32
コメントありがとうございます。
少し気持ちが落ち着きました。

いったいなんだったんでしょうか。
自分の心をコントロールできないのが情けないです。
2008/08/30 (Sat) 10:52
私、なんでまだ生きてるんだろ。バカみたい。



って思った。
それだけ。
2008/08/27 (Wed) 22:54
お昼前のサーバルーム。
パネルが1枚抜けていた。
気付かずに落ちた。
足を踏み外した瞬間、「あっ」と思ったけど、どうすることもできなかった。
体を支えるために手をついた。
パネルの端でスネをすった。

上司が救急箱を用意してくれた。
自分の机に戻ってパンツの裾をめくってみたら、流血していた。
10cmほど皮が剥けていた。
消毒液で激痛が走った。
固まりかけていた血が流れ出した。
ガーゼを当てて包帯を巻いた。
パンツが裂けていなかったことは幸いだった。

思えば、小さい時から、大きなケガはしたことがない。
危険を感じるような遊びをしたいと思ったことがなかったばかりか、外で遊ぶことをほとんどしなかった。
そもそも、友だちなんていなかった。
いい加減な消毒と手当てだけしたけれど、それでいいのか、このあとどうしたらいいのか、皆目見当がつかない。

シャワーを浴びるために包帯を解いたら、ガーゼが傷口に張り付いていた。
どうするのが正しいのかはわからないけど、とりあえず力任せに剥がしてみた。
ずいぶん時間が過ぎているのに、血痕は赤いままだった。
お湯が沁みる。
痛みが蘇る。

家にはガーゼも包帯もなかった。
帰り道、買おうかと一瞬思ったけれど、面倒だからやめてしまったが失敗だった。
このあとどうしたらいいのだろう。
下半身不随意で寝たきりのガン患者と視力障害者は、助けにはならない。

足を踏み外してから、倒れこむまでの時間差は、感じてはいたけれど、その間、思考は停止し、感覚も麻痺していた。
この感覚は、線路に飛び込んでも同じなのだろうか。
屋上から飛び降りるとすると、衝突までの時間は長すぎる気がするけれど、案外、思考も感覚も麻痺してしまうものなのではないだろうか。

試してみたい気もするけれど、分かったところでレポートは書けない。
2008/08/26 (Tue) 22:33
今日はダメでした。
私なんかいなくてもいいんだ。
むしろ、いないほうがいいんだ。
消えてなくなりたい。

何かのサイクルでそうなるのでしょうか。
そうだとしたら、記録しておくのも意味があるかもしれません。
でも、読まされるほうは嫌ですね。
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