2008/09/06 (Sat) 22:54
更新の意欲が失せてました。
どうしてだったかは忘れました。
仕事が忙しかったような気はします。精神的に追い詰められる類いの忙しさです。
思いがけずコメントいただけて感謝しています。
「悪あがき」という言葉は私が使ったものだけど、そのまま引用されると、ちょっと寂しい気もしました。いえ、自分が書いた文章を忘れていたからです。悪意がないだろうことは理解しているつもりですから。
活性っていうのは、今の私に欠けていることを端的に示していただいていると思います。
自覚しています。
指摘していただけたのは嬉しいです。
どうしてだったかは忘れました。
仕事が忙しかったような気はします。精神的に追い詰められる類いの忙しさです。
思いがけずコメントいただけて感謝しています。
「悪あがき」という言葉は私が使ったものだけど、そのまま引用されると、ちょっと寂しい気もしました。いえ、自分が書いた文章を忘れていたからです。悪意がないだろうことは理解しているつもりですから。
活性っていうのは、今の私に欠けていることを端的に示していただいていると思います。
自覚しています。
指摘していただけたのは嬉しいです。
この1週間にした、仕事以外のこと。
映画観ました。ス○イ・○ロラ。
忙しいんじゃないの? ・・・物量的にはそれほどでもありません。徹夜とかはおろか、残業も高が知れています。ただ、精神的にキツイ、そういう感じです。
今年は、夏休みを1日も取っていませんでした。
課長が見かねて、半日の取得を強制してきました。
家に帰っても憂鬱なだけだし、お金もないから行くところもないし、千円やそこらで面白そうなところといえば、ギャラリーか映画館だろうということで、もうすぐ終わっちゃいそうな、ちょっと観てみたいと思ったやつに決めたのがお昼休み。
下火になってくると、上映回数が少なくなります。3時過ぎまで時間を潰さなければいけません。
時間を潰すための場所に行くまでの時間潰しをするという、訳のわからない状態になりました。
「仕事しなければここにいてもいいよ」
即席で窓際族(死語)の仲間入りです。
隣りで同僚がシステムの動作確認をしているところをぼんやり眺めてみたり。
「いいねぇ。なんか余裕が感じられるよ。」
そうっすかぁ?
そういえば、部屋の空気が違います。
自分は日常の外にいるけれど、みんなはいつもと変わらない仕事をしているのに、なんだか様子が違って見えます。
余裕・・・か。そういうの忘れてました。
私ひとりテンパッても、結果はなにもかわらないんだ。
そんなこと百も承知だけれど、この日はなんだか、それが気持ちを楽にしてくれるような気がしました。
たまには休むべきですね。当たり前すぎですか。
で、映画ですけど、私、この作品、好きです。
押○守といえば、私は、私にとっての神だった人が寄稿したムックでしか知りません。
それを読んだときから気にはなっていたけれど、彼女ほどの人でなければ理解できない世界なのだろうから、きっと私なんかには勿体無いのだろうと思っていました。
それでは「分かったのか?」と聞かれれば、多分、理解できたわけではないでしょう。
でも、好きです。
もう一度観てみたい、そんな気持ちにさせてくれます。
この前の日記で、何か行動を起こしたいって書きました。
その後、何もしていません。
ただ、行動する以外には道がないということが、書いたときは実を言うと全然考えていなかったのが、今は当たり前のことだと思うようになりました。
そんなこと、もう2年も前に教えてもらったことなのに。
もうひとつ、考え方が変わったのが、私が私のしたいようにするということが、その結果がどうなろうと、それは私の勝手なんだと思うようになったことです。
私が、自分の行動を抑制していた理由付けとして一番悪用していたのが、周りに迷惑をかけないという信念だったわけだから、これは実はとても大きなことです。
映画とは関係ないですね。
日記の内容が支離滅裂です。精神状態をよく表しているという意味では、秀逸な文章だと自画自賛しておきます。
映画観ました。ス○イ・○ロラ。
忙しいんじゃないの? ・・・物量的にはそれほどでもありません。徹夜とかはおろか、残業も高が知れています。ただ、精神的にキツイ、そういう感じです。
今年は、夏休みを1日も取っていませんでした。
課長が見かねて、半日の取得を強制してきました。
家に帰っても憂鬱なだけだし、お金もないから行くところもないし、千円やそこらで面白そうなところといえば、ギャラリーか映画館だろうということで、もうすぐ終わっちゃいそうな、ちょっと観てみたいと思ったやつに決めたのがお昼休み。
下火になってくると、上映回数が少なくなります。3時過ぎまで時間を潰さなければいけません。
時間を潰すための場所に行くまでの時間潰しをするという、訳のわからない状態になりました。
「仕事しなければここにいてもいいよ」
即席で窓際族(死語)の仲間入りです。
隣りで同僚がシステムの動作確認をしているところをぼんやり眺めてみたり。
「いいねぇ。なんか余裕が感じられるよ。」
そうっすかぁ?
そういえば、部屋の空気が違います。
自分は日常の外にいるけれど、みんなはいつもと変わらない仕事をしているのに、なんだか様子が違って見えます。
余裕・・・か。そういうの忘れてました。
私ひとりテンパッても、結果はなにもかわらないんだ。
そんなこと百も承知だけれど、この日はなんだか、それが気持ちを楽にしてくれるような気がしました。
たまには休むべきですね。当たり前すぎですか。
で、映画ですけど、私、この作品、好きです。
押○守といえば、私は、私にとっての神だった人が寄稿したムックでしか知りません。
それを読んだときから気にはなっていたけれど、彼女ほどの人でなければ理解できない世界なのだろうから、きっと私なんかには勿体無いのだろうと思っていました。
それでは「分かったのか?」と聞かれれば、多分、理解できたわけではないでしょう。
でも、好きです。
もう一度観てみたい、そんな気持ちにさせてくれます。
この前の日記で、何か行動を起こしたいって書きました。
その後、何もしていません。
ただ、行動する以外には道がないということが、書いたときは実を言うと全然考えていなかったのが、今は当たり前のことだと思うようになりました。
そんなこと、もう2年も前に教えてもらったことなのに。
もうひとつ、考え方が変わったのが、私が私のしたいようにするということが、その結果がどうなろうと、それは私の勝手なんだと思うようになったことです。
私が、自分の行動を抑制していた理由付けとして一番悪用していたのが、周りに迷惑をかけないという信念だったわけだから、これは実はとても大きなことです。
映画とは関係ないですね。
日記の内容が支離滅裂です。精神状態をよく表しているという意味では、秀逸な文章だと自画自賛しておきます。
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