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2025/07/06 (Sun) 13:15
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2008/10/04 (Sat) 15:37
いちど書くのをやめてしまうと、なに書いていいのやらわからなくなるものらしい。
と、とりあえず1行だけでも書いておこうと思った、日差しの強い秋の日の午後。
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2008/09/30 (Tue) 00:46
2日しかもたなかった。
これから12日間地獄が続く。
2008/09/28 (Sun) 23:11
調べごとをいろいろしていました。
もはや遅すぎたという結論。いろんな意味で。
この1年ほどの間に行動に移していれば、実現できたこともあったかもしれないということを知って、目の前が真っ暗になりました。
それも、その情報源について、あなたの口から聞いていた気がするし。
ス○ワ○ン○の○夢・・・

昼間書いたように、今は気分がいいからまだ大丈夫。
薬が切れてきたときにどうなるかがとても心配です。

元ママ(っていうのかな?)が書かれていたように、私は精神異常者になり下がっているのでしょう。

どうせ頭がイカレテしまったのなら、とことん行ってみたいものです。
何もしないで後悔するより、馬鹿にされようが何しようが、よっぽどましです。
来週で仕事のピークは一旦終わるはず。
その次の週に行動に移せるよう、・・・ってことは、準備期間は2週間ってことですね。
うかうかしていられない短さです。
2008/09/28 (Sun) 11:20
「死ぬこと」しか考えられませんでした。
仕事中でさえ、本当に集中している瞬間を除いて。
「いつ」「どこで」「どうやって」と、具体的に。
でも、まだ生きています。

「今、死ぬのは悔しすぎる」と思っていたから。

この思いがある限り、実行には移さないでしょう。

逆に言えば、この拘りさえ捨てられればいいのです。
悔しい思いは、実行に移すその瞬間までのこと。それさえ超えてしまえば、その後は全てが無に帰するのだから。「その後」なんて概念自体が無くなるのだから。

そんな悲惨な状態から少しだけ回復しました。

涼しくなって髪をおろしたから。
大好きな作曲家の演奏会に出かけたから。
欠かさずブログを見に来てくれていたことがわかったから。

でも、一番大きかったのは、
薬の補充を受けたから。
のような気がします。昨日のことです。

いつもと同じように、2週間に1度、定期的に受けただけです。何も変わりません。
外見が変わるわけでもなんでもありません。
だけど、いつもそうだというわけではないけれど、今回は、気持ちに大きな変化がありました。

「醜くてもいいじゃない」って。

これも、また血中濃度が下がってきたら、元に戻ってしまいます。
4~5日がせいぜいでしょう。
私の思考は、こいつに制御されています。
こんなことを書くと。フ@ェ@ミ@ニ@ズ@ムを自認されている方からは猛攻撃を食らいそうですけれど。
私のことに限定して書けば、私の体は私を支えるだけの男@性@ホ@ル@モ@ンを産生できなくなっていて、女@性@ホ@ル@モ@ンも十分な量を維持できる間隔で供給されないものだから、健全な思考を維持できる閾値の前後を行ったり来たりしてしまっているのではないかと考えられます。
もともと醜いという、絶対的に不利な条件を持っている上に、経済力の欠如と加齢という悪条件も加わっているわけですから、精神的に不安定なのはしかたがないことだと自分を納得させています。
こういうことを平気で書けるのも、今は安定しているからです。

何をすれば解決できるでしょうか。
私にとっての必要量を投与してくれる医者に替えることが一番現実的な気がします。
これとて、本当に実現可能かと問われれば、可能性は極めてゼロに近いと思いますけれど。

ここ数日の間だけは、絶望から逃れて生きていられます。
2008/09/21 (Sun) 13:45
ほんとに久しぶりにあなたのサイトを見に行ったら日記にちゃんとリンクしてるじゃないですか。
ずっと更新してないものだと思ってました。
中身を読んで嫉妬しました。
きっと、そこに書かれていないような、もっと羨ましい経験もたくさんされていることでしょう。
これほどまで、あなたと私の間には差ができてしまっていた~もともとあった差が広がってしまったのかと、いやと言うほど思い知らされました。

人と自分を比べてはいけないそうですね。

私は何もしていないのだから、そういう経験をできないのは当然です。
だけど、したくてもできません。
お金も時間も才能も何もかも持っていないから。醜く生まれてしまったから。

見なきゃよかった。
このまま際限なく落ち込んでいきそうです。
2008/09/21 (Sun) 12:52
週の後半は、比較的落ち着いて過ごせました。
体はキツかったです。仕事のせいです。
今日は朝寝坊を満喫しました。それでも体のダルさは取れません。少し風邪っぽいです。
2008/09/19 (Fri) 02:47
やめちゃう宣言ではありません。
2008/09/15 (Mon) 21:52
4日目です。さすがに応えました。
これから1週間が始まるというのに。
2008/09/14 (Sun) 23:05
以前は、見に来てくれない日があると、何か書いてはいけないことを書いてしまったのだろうかとか、気に障るようなことをしてしまったのだろうかとか、自分に非があるに違いないけど、何がいけなかったのかは分からなくて、漠然とした不安と後悔で何も手に付かなくなるほど落ち込んだものでした。

だけど、見に来てくれるという行為が、依頼されたことに対する単なる機械的かつ儀礼的な行為なのだということを納得できるようになって、それほどの苦痛は感じなくなってきました。私がどんなことを書こうと、気にも止まらないらしいことが理解できてきたからです。

これもすべて、あなたの教育の成果です。
なにもかもが、あなたが思ったとおりに進んでいきます。

こんなことを書くと、優しいあなたは、「それなら、もう終わりにしましょう」と言って、私を見殺しにすることでしょう。
そっと首を絞めるでもなく、ただ、このまま私のURIをブックマークから削除するだけ。たったそれだけで、私は抹殺されてしまいます。私なんてその程度の存在なのです。

あなたは以前、あなた自身のことを「優しくない」と言いました。
それがどういう意味だったのか、ずっと分からないままです。
優しくないのだから、いつか、私のことも見殺しにするという、そういう意味だったのでしょうか。

そういえば、あなたがこのブログに初めて書いてくれたコメントが、私をずっと悩ませています。
「そんなに立場なんて変わってないはず」
こんなに違う立場にあるのに、それが変わっていないというのは、そもそも、あなたと私は、はじめから全く違う立場だったのを私だけが気づいていなかったということを言っているのですね。

私が馬鹿だった。と言ってしまえば、それだけのこと。
このブログを見に来てくれるのも、立場の違う人が最底辺にいる愚かな人間に憐れみをもって接してくれているというだけのこと。
そして、あなたは私がそれに気づくのをじっと待っているんだっていうこと・・・。

分かってしまえばすべてが納得のいくことばかりだけれど、身の不幸を嘆く以外に為す術がありません。

いえ、見る価値のないブログだからいけないんです。
見てほしければ、見たくなるような内容にすればいい、ただそれだけのことなのはわかっています。
たまに見に来てもらえれば、こんな私には勿体ないくらいありがたいことです。




人間は嘘をつく。だから私は人間が嫌いだ。
だけど、人間が本音だけを口にするとしたら、私はこの世に生きてはいられない。
2008/09/13 (Sat) 23:14
所詮、私みたいなのは治療の対象にすらならないってこと。
内科とか精神科とかっていうのは、処方箋を書くのが仕事であって、治療するなんてことはできないんだ。ヤツらは無能なんだ。
外科だって似たようなもんだ。気に入らない組織を切り取って、傷口を縫合するしか能がない。

検査結果の数値が想定の範囲に納まっていればよし。

私はそんなものを求めているんじゃないんだ。
望む状態に近づけたいって言ってるじゃないか。
検査結果を見るんじゃなくて、私を見ろよ。
納得した顔してるか? あんたが見て許容範囲か?
そういう判断能力がないんなら看板下ろせよ。

って言えないんだよね。
とかく医療機関ってのは、客が客の権利を行使できない異常なところなんだ。
その上、私はガイドラインから逸脱してるんだから、もう、言いなりになるしかない。

あとは札束積むくらいか?
そんな金あったら、ほかに方法はありそうだが。
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