きのう、「鳥肌が立った」っていうのを書いたら、いつもなら見向きもされないこのブログにアクセスがありました。なにかに期待されたのでしょうか。だとしたらごめんなさい。
「鳥肌が立つ」っていう言葉の昔ながらの意味の「不快」というつもりで使ったんですけど、ひょっとしたら「興奮した」という意味で書いたものだと思われたのかもしれません。
お断りしておきますが、ああいう目で男性から見られて性的興奮を感じるなんてことはありません。
写真はとっても小さなお花です。ばら苑に咲いていたから、小さくてもやっぱり薔薇でしょうか。
ピントは甘いし構図も散漫だけど、なんだか好きです。

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