無題

壊れてみたいと思っている割に、安全な生き方を選択している。
人生変えたいのだったら、借金して踏み倒すぐらいじゃないとだめだろうに。

でも、生きていくために必要な能力に欠けている私は、そんなことをしたら、すぐにお仕舞い。
生に執着していないから。

とか言いながら、まだ生きている。


いったい、どうしたらいいんだろう。

マイナスが部分ではなく全体だとしたら

あんなに、コミュニケーションに飢えていたのに
いざメッセージをいただいたら、うろたえてしまいました。
いとも簡単に、あなたの術中にはまる私は愚か者です。

きのう書き込んでくださっていたんですね。
そうとは知らず、相手にしてはもらえないんだ
って、今日は一日、心が荒れてしまっていました。

でも、なんだか禅問答みたいで、すっきりしません。

例として挙げてくださったんだと思うけれど、
「受け入れる」ということは、「私」が消えてなくなるということです。
それでいいのでしょうか。
それがいいのでしょうか。

記録が途絶えました

私には何の落ち度もないけれど、知らない人がアクセスしてきてしまいました。検索エンジンからじゃなくて、忍者のブログ一覧から辿ってきた方でした。
記録は２か月でストップです。
でも、このペースでいけば、年末まではまた、知らない人からは誰にもアクセスされずに好きなことを書けます。
要は、一般的な言葉だけで書けばよいのです。
キーワードは適当に伏せ字をまぜればOK。
って、そんなの極めてもなんにもならないのに。

いえ、このブログ私信に使ってるから、必要な技術です。

タイトルを考えるのも面倒くさいから

一日のあいだに何度も「もう死のう」と「まだ大丈夫」を行ったり来たりしている。
ほんとはもう、とっくに、だめなのは知っているのに。
あなたはきっと、まだこんなことを言っている私のことをバカにしているに違いない。

気づいているのなら、さっさと諦めればいいのにって。さっさと髪切って、薬やめればって。
それとも、何もしないうちから諦めるとかなんとか言ってるんじゃないよって。

いえ、ほんとはあなたは、私のことなんかなんとも思ってやしないんだ。
誰だって、キチガイには関わりたくないからね。

そうでしょ？

方法論

図書館で完○自○マ○ュ○ルを予約。
こんな本が借りられるなんて、おかしな国。

同じ著者の○格○造○ニ○ア○も予約。
どっちが先に借りられるか競争。プチ運だめし。

今まで借りた人たちは、実行に移す前にちゃんと返したってことですね。
冷静なことで。っていうか、遺族が返したのかも、なんて。

無題

死にたい

自重

行かなかった。
行ってはいけないことに気づいたから。
貧乏人が贅沢をしてはいけない。
早くこの肉体から逃れたい。

18時30分開場19時開演

今日、目白にある丹○下○健○三の代表作とも言われる教会で、滅多に演奏されない曲が披露される。
CDを愛聴していたこともあった。
演奏レベルは間違いないだろう。
当日券が発売されることは確認した。
教会の音響は他に例を見ない豊かな残響なのは知っている。

というより、過去に二度聴きに行き、一度演奏に参加した経験があり、それ以来ずっと行っていなくて、久しぶりに音の洪水に包まれたいと思って探してみたら見つかった演奏会。
プロだけあって、チケット代はちょっと高い。自由席券が、ちょうどあのお店のチャージ料と同じなのは偶然のことだけど、なんだかおかしい。

最近、自分からそうしているからというだけなのだろうけれど、過去を辿るような経験をすることが多い。
走馬灯を実体験しているような、といえば何が言いたいか通じるだろうか。

むなしい。

努力が報われるっていうのは才能なんだ。

全部消してみた。

どうして、こんなくだらないことをするのかというと、
やっぱり、関心を持ってほしいから。全くもってガキです。

でも、「死んでやる」とか書いてるときは、
ほんとにそう思ってるのであって、他意はありません。
そんなこと、もう書きたくないけど。